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ペットカメラならこれ!おすすめ10選 選び方や機能も徹底解説!

外出中、ペットだけお留守番させていると「いまなにやっているんだろう」「一人で寂しがっているかな」など不安に思ってしまって頭から離れないですよね。

そんな時にお勧めなのがペット用カメラ。

外出中でもいとおしいペットの様子をスマホひとつで確認することができます。

ただペットカメラは需要が大変あることから、たくさんの種類が市場に出回っておりどれを買えばいいかわからなくなってしまいますよね。

そこで今回は沢山ある中でもおすすめのペットカメラ10選とその選び方やポイントについて紹介します!
「何を買っていいかわからない」と悩んでいる方は是非参考にしてみてください。

ペットカメラの選び方

ペットカメラの選び方は8つあります。

カメラ性能で大事なポイントとお世話機能での大事なポイントと分けて紹介するので、参考にしてください。

カメラ性能

  • 画質が良いか
  • 暗視機能がついているか
  • 撮影範囲の確認
  • 自動追尾式があるか
  • サポート体制があるか

お世話機能

  • 音声通話があるか
  • 温度センサーが付いているか
  • 給餌機能があるか

カメラ性能

まず第一にカメラ自体の性能が良いかが大事になります。

カメラ性能が良いものを選べば鮮明にペットの様子を確認できるので、どんな小さな異変も見逃しません。またかわいい姿を高画質で動画に残すこともできちゃいます。

画質が良いか

しっかりとペットの姿を確認したい!というのであれば高画質なカメラを選ぶようにしましょう。
今現在ペットカメラで主流なのは「HD」と「フルHD」の2種類です。

  • HD(720p) / 1280×720 / 92万1600画素
  • フルHD(1080p )/ 1920×1080 / 207万3600画素

より鮮明な映像を求めるのであればフルHDがおすすめです。

ただ207万画素以上ならもっときれいに見えるのでは?と思うかもしれませんが、数字が大きければより良いわけではなく、見え方はフルHDとほぼ同じです。
逆に画素数が大きすぎると動画処理が追いつかなく、画質が低下してしまう恐れがあります。

暗視機能がついているか

夜間や暗い場所でもペットの様子を確認できるよう、赤外線暗視機能があると便利です。

多くのカメラには搭載されている機能ですが、おすすめなのは850nmの赤外線カメラ。
ペットの顔の輪郭までくっきりと映してくれるのでペットの様子をちゃんと確認することができます。

撮影範囲の確認

家をあけているとき、ゲージに入ってお留守番しているのであれば撮影範囲はそこまで気にする必要はありませんが、部屋で放し飼いにしている場合は広角カメラでさらに左右上下に動くパン・チルト機能が付いているものがおすすめです。
※左右に振ることをパン、上下に振ることをチルトという

水平に360°動くカメラであれば部屋全体をくまなく見渡すことができ、良く動き回る猫でも追いかけて見守ることができます。

自動追尾式があるか

自動追尾の機能が付いていれば、自分でカメラを操作しなくてもペットの様子を目で追うように映像で確認することができます!

ただしカメラによって自動追尾機能の精度に差があるので注意しましょう。

普段よく動き回るペットにはおすすめで、さらに動きを検知した際に即スマホに通知がいく機能と合わせれば、防犯面でも役に立ちます。

サポート体制があるか

電気製品の中には、Wi-Fiに繋がりにくい、動作が上手くいかないなどの初期不良はつきものです。1年のメーカー保証が付いているカメラを選ぶようにしましょう。

お世話機能

お世話する機能が付いていれば長時間のお留守番でも安心。
飼い主がいなくても快適に部屋で過ごすことができます。

音声通話があるか

スマホに向かって話せば、カメラ越しにペットに音声が届く音声通話機能が付いているカメラもあります。ペットがいたずらをしていたり、誤飲などの緊急時を発見した際に声をかけることができるので便利です。

しかしお留守番しててさみしそう、ついつい声をかけちゃうとなるとペットにとっては怖がってしまったり逆にストレスになってしまう場合も。
緊急性が高い時だけなど必要最低限の使い方にしましょう。

温度センサーが付いているか

室内温度のセンサーが付いていれば、部屋の温度を確認することができます。
夏であれば永続的にクーラーをつけていなければ、と思いますが春先や夏の終わりなど季節の変わり目は室温がわかるほうがエアコンの温度設定を決められるので安心できます。

スマホでエアコンを遠隔操作できる機種にすればリアルタイムで室温調整ができるので急に暑くなったり寒くなってもすぐに対応することができます。

給餌機能があるか

カメラの内部におやつやごはんを入れ、スマホで遠隔操作してあげることができる機能が付いたものもあります。

設定時間に給餌できるタイプは長時間のお留守番に便利だし、ペットとコミュニケーションをとったりご褒美をあげたいときはその時その時におやつを出すことができるタイプのカメラが便利です。

ペットカメラのメリット・デメリット

続いてはペットカメラのメリット・デメリットです。
しっかりデメリットの部分を理解して利用することが大事です。

メリット

  • いつでもペットの姿を確認できる
  • 家にいなくてもご飯をあげられ
  • 緊急時にすぐ対応できる
  • 飼い主が安心できる

デメリット

  • セキュリティには気を付ける
  • ランニングコストなど費用がかさむ
  • Wi-Fi環境が必要

以下で詳しく説明します。

メリット

いつでもペットの姿を確認できる

カメラ機能が動作していれば外出中でも常にペットの様子を確認できるので、いたずらしてないかやトラブルが起こってないかなどすぐにチェックすることができます。

家にいなくてもご飯をあげられる

給餌機能が付いていれば、帰りが遅くなったり家にいない時間が長くてもごはんを遠隔で上げることができるので便利です。

緊急時にすぐ対応できる

ペットの急な体調変化に気づいたり、万が一空き巣などの不法侵入者がいた場合でもカメラで確認して素早く対応することができます。

録画もされているので、もしペットを病院に連れていく際にも映像で症状を見せることができるし、何かあった際には証拠にもなります。

飼い主が安心できる

ペットカメラの一番のポイントは導入することで飼い主が安心できることです。
ほとんどの場合は何も起こらないかもしれませんが、ちょっとでも目を離したすきに何をするかわからないし、もし何かあったらと考えると不安で不安でしょうがないですよね。

カメラを設置してペットの様子を見守れるだけでその不安はかなり解消できるので、導入するだけでかなり安心感が増します。

デメリット

セキュリティには気を付ける

常にネットに接続している状態なので、ハッキング等されないようにパスワードの設定をわかりにくいものにする、ソフトのアップデートをこまめにするといった対策をすることが大事です。

ランニングコストなど費用がかさむ

ペットカメラは決して安いものではありません。購入の際の初期費用だけでなくクラウドストレージなどのサービスを利用すれば、月額料金などの追加料金が発生することになります。毎月のランニングコストも計算したうえで購入するようにしましょう。

Wi-Fi環境が必要

Wi-Fiがある環境のもとでないとペットカメラを利用してスマホに映像を届けられないので、電波状況が悪かったり、そもそもWi-Fiが自宅にない方は回線を開通するところから始めなければいけません。

またカメラはコンセントが必要な場合が多いので、設置場所も導入前に必ず確認する必要があります。

ペットカメラの設置場所は?

ペットカメラは部屋全体を死角なく映せる場所に置くのがベストですが、難しいのであればペットが良く過ごす場所や頻繁に訪れる場所を映せるところに置きましょう。

リビングの棚の上やキッチン・ダイニングのカウンター上と高いところに乗せるほうが全体を見渡しやすくなります。

またコンセント式であれば電源が近いところにあるかも併せて確認しましょう。

使用上の注意点

ペットカメラを使用する際には以下の2点に注意してください。

配線ケーブルには気を付けて

ペットカメラはコンセント式のものもあり、その場合はコンセントを噛んでしまわないかが問題となるのでカバーを付けたりしておくようにしましょう。

プライバシーには気を付ける

プライバシーに関わる寝室や浴室などには設置しないようにしましょう。

また在宅中の場合、一時的にカメラ機能をオフにできるプライバシーモードがあれば家族とカメラを共有していても見られることはありません。

もしプライバシーモードがないのであればカメラを布で覆ったりして見えないようにしましょう。

おすすめのペットカメラ10選

おすすめのペットカメラ10選をご紹介します。

  • 塚本無線 みてるちゃん2
  • SWITCHBOT 見守りカメラ
  • TP-Link Tapo V2
  • Anker Eufy Dog Camera D605
  • IODATA Qwatch TS-NS110W
  • Take-One P1
  • Panasonic HDペットカメラ
  • Furboドッグカメラ 360°ビュー
  • Wansview 1080Pドームカメラ Q6
  • Hiibo

自分やペットにあったカメラを見つけてみてください!

塚本無線 みてるちゃん2

ポイント

  • 付属ブラケットで壁や天井にカメラを付けられる
  • スマホとカメラで双方向通話可能
  • 垂直方向に90°首を振れるから死角が少ない

防犯カメラを多く取り扱う塚本無線から販売されている「みてるちゃん2」は自動追跡能力が高く、90度を0.8秒で高速回転し、どんな素早い動きをしてもペットを見失うことがないです。

スマホではお気に入りの動画をシェアできたり、よく見る場所をワンタップの簡単な操作ですぐ見れるのでペットがどこにいるかすぐ確認できます。
また高画質フルHDだったり長時間録画が可能、赤外線LEDが付いてるといったハイスペックながらコスパが非常に良いペットカメラです。

画質 フルHD以上 (2304×1296)
撮影範囲 垂直90°・水平355°
音声通話
スマホ接続可能台数 無制限
※同時接続は4台まで可能
サイズ 80×80×122mm
夜間モード
追尾機能
給餌機能
サポート期間 1年保証
購入価格 14,800円

詳しくはコチラ

SWITCHBOT 見守りカメラ

ポイント

  • 複数台の映像を1画面で閲覧でき
  • プライバシー保護でレンズを物理的に隠せる
  • 天井にもつけることが可能

水平方向に360°まわるSWITCHBOTの見守りカメラは部屋の全方位を見守ることができるので安心です。プライバシーモードが付いているので、在宅中うっかり動画を撮影してしまう心配がありません。

スマホでは複数台の映像を1画面で閲覧可能です。リビングや廊下など複数個所に置いたカメラを一緒に確認できるのはかなり便利ですね。

また製品保証はなんと3年。製品に関する問い合わせも毎日12時間サポートしてくれるので不具合があった際には安心です。

画質 フルHD以上(1920×1080)
撮影範囲 垂直115°・水平360°
音声通話
スマホ接続可能台数 4台
サイズ 78x78x107 mm
夜間モード
追尾機能
給餌機能
サポート期間 3年保証
購入価格 4,780円

詳しくはコチラ

TP-Link Tapo V2

ポイント

  • 自動トラッキングで常にペットを追尾してくれる
  • 初期設定が簡単にできる
  • 双方向で会話が可能

TP-Linkは、世界170か国以上でスマートホーム用機器を提供する中国のメーカーです。
画質はフルHDでかなり良く、詳細な部分まで鮮明に映すことが出来ます。

また対象となるものの動きを感知すると自動で追尾し、常にカメラの視野に収まるようにしてくれるのでいつでもお留守番中の様子を見守ることが出来ます。
初期設定やアプリの使用もかなりスムーズにでき、機会が苦手な方でも簡単に扱うことができます。

画質 フルHD以上(2304×1296)
撮影範囲 垂直114°・水平360°
音声通話
スマホ接続可能台数 2台
サイズ  ‎87x85x117 mm
夜間モード
追尾機能
給餌機能
サポート期間 3年保証
購入価格 3,980円

詳しくはコチラ

Anker Eufy Dog Camera D605

ポイント

  • おやつを出すことが可能
  • 常にペットに照準を合わせる自動追尾AIカメラを搭載している
  • 動画は本体に16GBまで保存できる

360°見渡すことができ、さらに自動追尾AIカメラを搭載しているため自分で角度調整する必要性がありません。

給餌機能もついており、アプリ操作で方向を選んでおやつを飛ばすことが可能です。またおやつ容器は水洗いすることが出来るので清潔なまま利用し続けることができます。

製品については18ヶ月の保証と、ANKERの会員(無料)になれば+6ヶ月延長保証してくれるので、会員になっておいた方がお得です。

画質 フルHD以上(920×1080)
撮影範囲 垂直ー・水平270°
音声通話
スマホ接続可能台数
サイズ  144x144x253mm
夜間モード
追尾機能
給餌機能
サポート期間 18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Anker Japan 公式サイト会員登録後)
購入価格 24,990円

詳しくはコチラ

IODATA Qwatch TS-NS110W

ポイント

  • 手のひらに収まるコンパクトサイズ
  • マグネット付きの台座なので鉄製のものに付けることができる
  • 初心者でも利用しやすい

本体サイズが64×64mmと、スマホと同じで手のひらに収まるコンパクトサイズ。据え置き型としても場所を取らず、壁掛け式としても利用することができます。さらにマグネット付きの台座なので鉄製のものにはペタっとくっつけることができます。

小さいながらも動体検知センサーやスピーカー・マイクが内蔵されてたりと欲しい要素がちゃんとついていますが、追尾機能や360°見渡せる機能は無いので注意してください。

初期設定はアプリの指示を読めば簡単にできるようになっているので、初心者の方でも安心です。

画質 HD (1280×720)
撮影範囲 垂直87°・水平87°
音声通話
スマホ接続可能台数 2台
サイズ  64x64x113mm
夜間モード
追尾機能
給餌機能
サポート期間 1年間保証
購入価格 14,410円

詳しくはコチラ

Take-One P1

ポイント

  • モバイルバッテリーを本体に接続し、予備電源としてご使用できる
  • 上蓋がしっかり密封しているので、盗み食いなどのリスクを防ぐ
  • 多頭飼いにはおすすめで、アプリ1つにつき自動給餌器10台までが管理可能

給餌機能がついたTake-One P1は、スマホアプリからペットに自動でごはんをあげることができるほか、スピーカーを通じて話しかけることもできます。

2.8Lの給餌タンクは上蓋が回転式になってしっかり密封しているので、盗み食いなどのリスクを防ぎます。1回の給餌につき5g~40gまでの調節ができ、1日最大20回までご飯をあげることが可能です。

またアプリ1つにつき、P1ペット自動給餌器10台までが管理可能なので、多頭飼いにはオススメです。

カメラは広角カメラなのでごはんを食べている様子を全体的にちゃんと見ることができます。

画質
撮影範囲
音声通話
スマホ接続可能台数
サイズ 220x220x275mm
夜間モード
追尾機能
給餌機能
サポート期間 1年間保証(バッテリーは6ヶ月)
購入価格 12,800円

詳しくはコチラ

Panasonic HDペットカメラ

ポイント

  • 転倒しずらく、ペットがいたずらしても倒れない
  • 温度センサー搭載で、事前に設定した温度を超えたら通知してくれる
  • 購入する前にサブスクで借りることができる

HDペットカメラは置型式で壁にかけたりはできませんが、フルHDで追尾機能搭載、360°見守れるのでお留守番してる姿を安心して見守ることができます。

本体には底面に特殊な吸盤を装着した「転倒防止構造」を採用。ペットがイタズラしてカメラを倒しちゃうということが無くなります。

また温度センサーも搭載しており、事前に設定した温度を超えたらスマホに通知を入れてくれます。

いきなり買うのは不安…という方には、家電のサブスク「レンティオ」で月額2,400円で借りることができます。もし気に入ったらそのまま購入することができるので、使いやすさを試してみたい!という方は利用してみてはいかがでしょうか。

画質 フルHD(1920×1080)
撮影範囲 垂直90°・水平360°
音声通話 有(別売品取付式)
スマホ接続可能台数 8台
サイズ ‎98x 98x133mm
夜間モード
追尾機能
給餌機能
サポート期間 1年間保証
購入価格 27,300円

詳しくはコチラ

Furboドッグカメラ 360°ビュー

ポイント

  • 月額798円~で「緊急ホーム通知」をつけてペットを危険から守ることができる
  • 直径1cmのおやつであれば最大100個まで入れられる
  • 世界で110万人に愛用されている

Instagramで有名なわんちゃんがいる家でもよく利用されているFurboドッグカメラは、追尾機能や給餌機能、双方向からの会話もできるといった欲しい機能を搭載し、安心しながらかわいいペットを見守ることが出来ます。

直径1cmのおやつであれば最大100個まで本体に入れておくことができ、タイミング良い方向へ飛ばしてあげることもできます。

またFurboのドッグシッター機能を利用すれば、愛犬の動画や様子をリアルタイム通知で確認でき、自動録画された映像や一日のハイライト動画も見れます。

中でも「緊急ホーム通知」はペットがいたずらして割れたガラスや、予期せぬ火事/ガス漏れも検知して通知してくれるので。万が一の危険もすぐに察知できるので安心です。

月額798円~かかりますが、つけておいて損は無い機能です。

画質 フルHD
撮影範囲 垂直ー・水平360°
音声通話
スマホ接続可能台数 無制限
 ※同士にライブ映像が見れるのは2台まで
サイズ ‎125x125x223mm
夜間モード
追尾機能
給餌機能
サポート期間 1年間保証
※期間中のイタズラによる故障も1回まで保証
購入価格 6,480円

詳しくはコチラ

Wansview 1080Pドームカメラ Q6

ポイント

  • 暗い中のお留守番でも鮮明に映像が見れる
  • 不法侵入があった際にはサイレンを鳴らせる
  • 拡大してもきれいな映像が見れる

Wansview 1080Pドームカメラ Q6はワイヤレスホームカメラなのでコンセントが近くにない場所でも置くことができ、ペットを見守れます。

360°確認することができ、さらに4倍デジタルズームを搭載しているので画面を拡大しても鮮明に映るのでかわいい姿をしっかりと見ることができます。

また暗い夜のお留守番でも安心。940nm赤外線LEDを採用し、真っ暗な中でも鮮明に映像を映し出してくれます。

さらに監視機能以外にもサイレン音を出すことが可能です。不法侵入があった際にはカメラがアラームを鳴らし、侵入者を威嚇することができます。

画質 フルHD(1920×1080)
撮影範囲 垂直90°・水平360°
音声通話
スマホ接続可能台数
サイズ 81x81x110mm
夜間モード
追尾機能
給餌機能
サポート期間 1年間保証
購入価格 3,199円

詳しくはコチラ

Hiibo

ポイント

  • 360度回転する車輪で室内をどこでも移動できる
  • ペットの好奇心を刺激するレーザーをだすことができる
  • おやつを遠隔操作で投げられる

Hiiboは360度回転する車輪が付いており、室内を移動しながらペットを見守ることができます。

ペットカメラの前部からは赤いドットレーザーを照射でき、ペットの好奇心を刺激し、運動させることができます。もちろんペットの好奇心を刺激するレーザーはペットの目を傷めないし柔らかい光源を採用していているので安心。留守番で退屈なペットの遊び相手にもなり、ストレスや運動不足を解消することもできます。

本体からおやつ(0.6cm〜1.2cm)を投げることもできるので、おなかをすかせすぎちゃうこともありません。

画質 フルHD
撮影範囲
音声通話
スマホ接続可能台数
サイズ 200x200x150mm
夜間モード
追尾機能
給餌機能
サポート期間
購入価格 24,999円

詳しくはコチラ

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回はおすすめのペットカメラ10選をご紹介しました。

家でひとりペットを残しておくのはどうしても不安ですよね。
ただペットカメラさえあればいつでもかわいいペットの様子を見ることができるし、中にはかなり安価に購入できるものもあるので、金額的にも安心です。

ただ購入する以前に、事前に戸締りをしっかりしておく、危ないものをそこら辺に置かない、出かける前にクーラーや暖房を付けるを必ず守ってください。

カメラでいつでも見守れるけどすぐに駆けつけられるかどうかは別問題です。

自分の中でこれだ!と思うペットカメラを見つけてお留守番中のペットの様子をいつも確認できるようにしましょう!

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