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結婚式のフォトブック・アルバム作成でおすすめの外注先6選!

以前までは結婚式場に撮影とセットでアルバムを作ってもらっていましたが、値段が高かったり写真を好きなように選べなかったりするので、最近では撮影データをもらって自分でフォトブックを作る方達が増えています。

素敵な結婚式を思い出しながら手作りすることによって、より思いのこもった特別な1冊にすることができるのでおすすめです。

しかし色々な会社があってどこに頼めばいいかわからない…と迷う方も少なくないと思います。
そこで今回は結婚式のフォトブックを制作するのにおすすめの6社をご紹介します!
また自分達で作る際の注意点やコツも一緒に紹介してるので、ぜひ参考にしてみてください。

結婚式のフォトブックおすすめ6社を詳しく紹介!

ここからはおすすめのフォトブック会社6選を紹介します。

会社名 特徴 公式サイト
・テンプレート数が豊富
味わいのあるおしゃれな仕上がりになる
花嫁に1番人気のフォトブックサイトはここ!
フォトバック公式HP
早く手元に欲しい人はおすすめ!
・簡単に作ることができ且つおしゃれな仕上がりに
フォトブックを0円で作り直すことができる!
マイブック公式HP
・実店舗で現物を見て確認することができる
パソコンでの作業が苦手ならここ!
老舗の安心感がある
カメラのキタムラ公式HP
・銀写真仕上げで思い出をより色鮮やかに残せる!
・高級感がある仕上がりになる
・写真メーカーならではの品質の良さが特徴的!
富士フィルム公式HP
さくさく簡単にフォトブックが作れちゃう!
・思い出をいっぱい載せることができる
パーフェクトフォト公式HP
麻布クロスとクラフト紙の表紙で優しい風合いのフォトブックになる
他と差をつけたいならここ!
BON公式HP

どのフォトブックも結婚式のアルバムにふさわしい高品質かつおしゃれなフォトブックです。選ぶ際にはぜひ参考にしてみてください!

Photoback

フォトバックは7種類のサイズから選ぶことができ、結婚式など特別な記念日の際は高級厚紙製本で重みがあり、ケース付きなので長期保存にも最適な「FOLIO」がおすすめです。

フォトバックの中では一番厚く、重みがあり、特別な記念や大切な瞬間を残すのに最適で一枚一枚のページをゆっくり丁寧にめくりたくなる一冊です。

作成する際はスマホのアプリやPCからすることができます。アプリはスマホ一つで楽々できますが、PCの場合はテンプレートの数が65種類あり、15種類のアプリと比べて圧倒的にデザインの幅が広がります。またレイアウト時の余白を追加できたりと自由がきく部分が多いので拘りたい方はPCから作ることをお勧めします。

さらに新婚さん、花嫁さんが対象の「ハッピーブライド割」といった、エントリーするだけでお好きなフォトブックアイテムが、期間中ずっと10%OFFになる嬉しい特典があるのでぜひ活用してみてください。

ポイント

注文後の作品データは、”無料”で永久保存!いつでも再注文できる
・PCの場合はテンプレートの数が65種類あり、デザインの幅が広がる
・フォトブックの用紙をあえてマット紙を用いることで、上質で落ち着いた印象を持たせている

価格 16ページ/7,986円
24ページ/9,196円
36ページ/11,374円(送料無料)
画質 6色印刷
用紙 微塗工紙 (やや黄味あり)
作成方法 スマホ、PC
送料 通常便(宅急便)677円
通常便(ネコポス)290円
サイズ W186mm×H186mm
製本 合紙製本(見開きフラット)

Photoback公式HP

マイブック

フォトブックの種類は4種類あり、おすすめなのは「FLAT」タイプです。
見開き部分が180°フルフラットに開き、見開き部分に写真を配置することができるためダイナミックな表現が可能になります。
1枚1枚に厚みがあり、しっかりとした質感とハードカバーの表紙となっています。

またサイズは3種類あり、ページも40ページまで増やせるので幸せな思い出をたくさん載せることができます。

ポイントとしては印刷方法にDreamLabo 5000を使用しているので繊細で豊かな色表現ができ、その当時の思い出を色鮮やかな状態で残すことができます。

作成するのもかんたんで、お手軽に作成した人は「かんたん作成ソフト」でスマホから写真配置と文字入力だけでおしゃれなフォトブックを作成できます。

こだわり派の方は「こだわり作成ソフト」でパソコンから自由な編集が可能です。

今なら初回限定で「30%オフクーポン」「作り直し0円保証」の2つの特典があります。
まだマイブックを利用していない方はこの機会に是非利用してみてください!

ポイント

見開き部分に写真を配置することができるためダイナミックな表現が可能
・DreamLabo 5000を使用しているので、より鮮やかで繊細な色表現ができる
・パソコン操作が苦手な人でも手軽に作れるようになっている
・初回限定で「30%オフクーポン」「作り直し0円保証」の2つの特典がある

価格 縦長
263T/10ページで5,980円〜
正方形
260S/10ページで9,980円〜
210S/10ページで5,980円〜
画質 DreamLabo 5000
用紙 光沢のある専用紙 / 光沢を抑えた専用紙
作成方法 スマホ、PC
送料 宅急便650円
サイズ 縦長
263T(263mm×186mm)/10ページで5,980円〜
正方形
260S(266mm×266mm)/10ページで9,980円〜
210S(216mm×216mm)/10ページで5,980円〜
製本 合紙製本(見開きフラット)

マイブック公式HP

カメラのキタムラ

カメラのキタムラは1934年に創業して以来、今でもなお事業を拡大し続ける大手企業です。大手ならではの安心感があり、フォトブック以外にもプリントサービスやフォトグッズ制作にも力を入れています。

フォトブックの中でおすすめなのは「フォトプラスブック」です。

写真を大きく残すことができ、豪華なハードカバーがついています。注文はスマホやPCの他、カメラのキタムラの店舗でもできちゃいます。編集作業に自信がなくてもスタッフからサポートを受けることもできるので、素敵な仕上がりにすることができます。

カメラのキタムラは全国に店舗があるので、実際のアルバムの画質や表紙などの見え方を実物を見て決めることができます。また店舗受け取りにすれば送料も0円になるのは嬉しいポイントですよね。ただ宅配便だと注文から約7日後の仕上がりとなりますが、店頭受取の場合は約14日後と時間がかなりかかってしまうのでなるべく早く手元に欲しい方は宅配便受け取りにしましょう。

ポイント

カメラのキタムラの店舗でスタッフからサポートを受けながら編集作業ができる
・店舗に行って実際のフォトブックを見て決めることができる
・店舗受け取りにすれば送料が0円になる
・大手企業ならではの安心感がある

価格 A4ヨコ/タテ
22ページで6,050円〜
A5ヨコ/タテ
22ページで3,630円〜
画質 DreamLabo 5000
用紙 オンデマンドの4色刷りで液体インク
作成方法 スマホ、PC、店頭
送料 宅急便660円
代引き990円
店頭受け取り 無料
サイズ A4ヨコ/タテ
210mm×280mm
A5ヨコ/タテ
150mm×200mm
製本 合紙製本(見開きフラット)

カメラのキタムラ公式HP

富士フイルム

FUJIFILMは1934年に誕生して以来写真に対する品質向上を探求し続けており、プリントが高品質で、写真の仕上がりが非常に良いことが特徴となっています。

富士フィルムのハードカバーは高級感のある本格上製本仕上げのフォトブックとなっています。ページ数は16ページから最大48ページと写真をたくさん載せることができます。

画像や文字のほか、背景やイラストを自由に組み合わせて、よりオリジナル性の高いフォトブックが作成できるので、自分の満足がいく作品を作ることができます。

また、PC上で編集画面のQRコードを読み込むことで、スマートフォンの写真を直接アップロードできます。データをパソコンにわざわざ移す手間が省けるだけでなく、URLをシェアすることで家族や友人のスマホやPCからも写真をアップロードすることができます。

さらにプリント品質にもこだわっており、高画質・高精細の「銀写真仕上げ」となっています。銀写真仕上げは純度の高い色再現、滑らかなグラデーションにより、一般的な印刷仕上げに比べて色鮮やかに思い出を残すことができます。

ポイント

「銀写真仕上げ」で超高画質なプリントになる
・オリジナル性の高いフォトブックが作成できる
・編集画面のQRコードを読み込むとスマホの写真を直接アップロードできる
・全国のセブンイレブンでも受け取ることができる

価格 150mm×150mm/16ページ3,190円〜
212mm×152mm/16ページ3,410円〜
192mm×192mm/16ページ4,180円〜
294mm×210mm/16ページ5,720円〜
画質 専用の写真用「印画紙」
用紙 銀写真
作成方法 スマホ、PC
送料 宅配便(手渡し)635円※5,000円以上は無料
メール便(ポスト投函)FUJIFILMメンバーは無料、ゲスト220円
店頭受け取り 無料
サイズ 150mm×150mm
212mm×152mm
192mm×192mm
294mm×210mm
製本 合紙製本(見開きフラット)

富士フィルム公式HP

パーフェクトフォト

パーフェクトフォトは、英国Taopix社のソフトウェアを使用した、 世界基準のフォト制作アプリで、スマホやPCから簡単に操作ができるようになっています。

嬉しいポイントとしては、豊富なデザインからお気に入りを見つけてドラッグ&ドロップするだけで写真の配置が完了するところです。
1番悩んで時間を取られてしまうレイアウト部分をおしゃれかつ簡単にできるのは嬉しいですよね。また、写真が多い時は自動配置機能を使ってらく楽作成できちゃいます。

さらにパーフェクトフォトは「6色+1コーティング」と今までのフォトブックにないコーティングとなっています。印刷ページの両面にPPコーティング※1を施し、 ツヤ、質感、強度、光沢、色彩を最大限に表現できるようすべての技術が注ぎ込まれています。

フォトブックのサイズも6種類あり、ページ数はなんと最大120ページまで作成可能です。今まで撮り溜めた思い出を余すことなく載せることができます。

※1PPコーティングとは印刷用紙の表面をコーティングするラミネート加工の1種です。 主に冊子の表紙やカバーなどに用いられ、摩擦などによる印刷面の傷や色移りを防ぎます。

ポイント

「6色+1コーティング」と今までのフォトブックにないコーティングとなってい
・最大120ページまで増やすことができる
・豊富なデザインの中から選ぶことができ、ドラッグ&ドロップで楽々写真の配置ができる
・最短申し込み購入完了翌日から5営業日以内に発送してくれる

価格 A5サイズ/16ページ3200円〜
CDサイズ/16ページ3500円〜
A4サイズ/16ページ4800円〜
正方形サイズ
200mm×200mm/16ページ4800円〜
250mm×250mm/16ページ7980円〜
300mm×300mm/16ページ8980円〜
画質 光沢紙
用紙 「6色+1コーティング」のオンデマンド印刷方式
作成方法 スマホ、PC
送料 宅配便/無料
宅急便/有料
サイズ A5サイズ(140mm×200mm)
CDサイズ(140mm×150mm)
A4サイズ(227mm×300mm)
正方形サイズ
200mm×200mm
250mm×250mm
300mm×300mm
製本 無線綴じ

パーフェクトフォト公式HP

BON

他のフォトブックと違う点は、表紙の素材に麻布クロスとクラフトペーパーを使っているところです。無印らしく余分なデザインを引き算し、シンプルな作りでリビングルーム、玄関、シェルフなど、さまざまなくらしの風景に溶けこむようになっています。

Mサイズ・XLサイズにはやさしい風合いの麻布、Sサイズは温かみのあるクラフトが使用されています。

また空押しした凹みに題名や写真を貼る「題箋(だいせん)」という、古くからあるクラシックな装丁をしたり、「角背(かくぜ)」といった上製ハードカバーで、収納した際にすっきりと見えるようにしたりと細かいところまで拘り尽くされている1冊になっています。

題箋のある表紙

制作はスマホやPCで簡単に作ることができ、もちろん自動配置機能もついているのでらくらく作業をこなすことができます。10冊以上まとめて注文した際には5%割引が適用され、さらにはS・Mサイズは5冊以上、XLサイズは4冊以上まとめて注文すると送料無料になります。

ポイント

表紙の素材に麻布クロスとクラフトペーパーを使い、シンプルで洗練されたデザインのフォトブックとなっている
・1911(明治44)年創業の図書印刷株式会社が1冊ずつ丁寧に仕立てている
・「題箋(だいせん)」という、古くからあるクラシックな装丁を用いており、室内に飾るアートとしても楽しめるようになってる
・まとめて注文すれば送料が無料になる

価格 Sサイズ(151mm×109mm)/24ページ1980円〜
Mサイズ(212mm×151mm)/24ページ2980円〜
XLサイズ(366mm×260mm)/24ページ8800円〜
画質 光沢紙
用紙 ---------------------
作成方法 スマホ、PC
送料 ゆうメール/215円
サイズ Sサイズ(151mm×109mm)
Mサイズ(212mm×151mm)
XLサイズ(366mm×260mm)
製本 無線綴じ

BON公式HP

結婚式のフォトブックを自分で作るメリットは?

結婚式のフォトブックを手作りするメリットは2つあります。

・デザインやページ、写真を自由に選べる
・価格を抑えられる

どういうことなのか以下で詳しく説明します。

デザインやページ、写真を自由に選べる

結婚式場にアルバム制作をお願いすると、カメラマンが撮影した写真の中から業者が選ぶのが一般的ですが、自分達で製作した場合はカメラマンが撮った写真の中から自分達が好きな写真を選んでアルバムを作れます。レイアウトも自由に決められるのでお気に入りの写真を大きく載せつこともできちゃいます。

さらに家族や友人が撮ってくれた写真なども結婚式アルバムに入れることができるのでとても思い出の詰まった結婚式アルバムを作ることができます。

価格を抑えられる

結婚式アルバムは結婚式場で製作したものと自分達で製作したフォトブックだと金額が全然違ってきます。

結婚式場で作ると1冊の相場は10~30万円程度します。両家のご両親にも渡すとなると合計で30万以上とだいぶ高額になってしまいます。しかしフォトブックを自作する場合は1冊5千円程度からたった数万円程度で済ませることができます。

この程度の値段であれば何冊か追加で製作しても10万円以内に収まり、経済的です。

自分達でフォトブックを作る際の注意点

フォトブックを手作りする際にはもちろんデメリットとなる部分もあります。

・写真を選ぶのが大変
・写真データの手配について

以上の2点になるのでそれぞれ詳しく説明していきます。

写真を選ぶのが大変

フォトブックを作る際に一番大変な部分となります。

当然ですが、自分で写真を選ぶことになるので、ページ数やレイアウトにもよりますが例えば1ページに2,3枚ずつ写真を入れて30ページのフォトブックを作る場合は、およそ60枚もの写真を選ぶことになります。

また写真写りの問題や時系列も気にしながら1枚1枚決めているとかなり時間もかかってきます。

写真データの手配について

こちらは注意点ですが、フォトブックを作る際にはもちろん写真のデータが必要になります。

写真データは、式場に撮影をお願いしてデータを提供してもらうか、自分たちで手配したカメラマンに納品してもらうか、どちらかの受け取り方法となります。

もし式場と提携しているカメラマンに撮影をお願いした場合は、必ず写真のデータだけもらうことができるか、確認しましょう。式場だと撮影とアルバムがセットになっていて、データだけ納品してもらえないことがあります。

自分たちでカメラマンを手配する場合は、写真データの納品をお願いするだけでOKです。

素敵なウェディングブックにするコツは?

結婚式は一生に一度の大切なイベントです。

そんな大事なイベントだからこそこだわりがあり、いつまでも見返せるように耐久性と高級感のあるフォトブックにしたいですよね。そこでアルバムを作る際に以下の4点のコツを押さえるだけで素敵な仕上がりになります。

・画質の良さ
・装丁にこだわる
・レイアウトに気をつける

画質の良さ

一般的には価格が高いと、画質も高品質で、価格が安いと、画質もそれなりということが多いです。また画質の良さは「印刷方式」「用紙の光沢感」でも決まってきます。

「印刷方式」

印刷方法としては大きく分けて5種類あります。

・粉体トナー4色印刷
・液体トナー4色印刷
・液体トナー6色印刷
・DreamLabo5000 7色印刷
・銀塩プリント

おすすめとしては「DreamLabo5000 7色印刷」と「銀塩プリント」を選ぶのが良いでしょう。

「DreamLabo5000 7色印刷」は7色の染料インクを採用している、インクジェットの高精細業務用プリンターです。7色印刷でカラーバランスのズレが少なく、安定した色表現を可能にしています。一般的な4色印刷と比べてみると、DreamLaboで印刷した方が驚くほど高解像度になっており、綺麗に映っています。

「銀塩プリント」は一般的な印刷は紙にインクをのせる方法ですが、銀塩プリントは紙自体に発色する薬品が塗られている印画紙のことを言います。

解像度が高く、優れた防水性・高い耐久性があるので思い出を末永く残したい時にはおすすめです。ただ銀塩プリントは他のプリント方法と比べて値段が若干高くなるので注意しましょう。

「用紙の光沢感」

用紙のタイプは一般的に「光沢タイプ」「マット(無光沢)タイプ」に分かれます。
「光沢タイプ」も光沢タイプと反光沢タイプに分けることができ、

光沢タイプはツヤツヤ・鏡面仕様となっており、指紋がつくと目立って見えます。
半光沢タイプは控えめなツヤで暗部の映り込みが少なく写真が見やすくなってます。

「マット(無光沢)タイプ」も無光沢タイプ粉体トナーのテカリ有りタイプの2種類あります。

無光沢タイプは完全にツヤがなく、マットで指紋がつきにくくなっています。
粉体トナーのテカリ有りタイプはトナーが乗っている箇所(白以外の箇所)にのみ独特のテカリ・ツヤが出ます。

結婚式だと暗いシーンやライトが強いシーンなど明暗差が大きく、画質があまり良くないものを選ぶと差がはっきりと出てしまいます。せっかくの結婚式の写真が「画質の悪さにがっかり…」とならないよう、できるだけ画質が良いフォトブックを選びましょう。

装丁にこだわる

装丁にはさまざまなものがあり、最も安く作れるのがソフトカバーですが、結婚式アルバムを作るなら色鮮やかに思い出を残すためにもある程度しっかりとした高級感のある装丁をおすすめします。

できれば厚みのあるハードカバーに、綴じ方は開いた時に平らに開くフルフラットの綴じ方がおすすめです。

あとは素材によって光沢感やマット感があったりするので、自分の好みに合ったアルバムを作りましょう。

レイアウトに気をつける

レイアウトのコツは写真の大きさに変化をつける、です。

お気に入りの写真は見開き2ページを使って大きく載せちゃいましょう。それ以外の写真は1ページに2~3枚で収めるなどしてメリハリをつけるとおしゃれなアルバムになります。

また、関連性のある写真を見開きで配置することによってストーリー性を演出しやすくなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は結婚式フォトブックを制作する際におすすめな会社6選を紹介しました。

自分達で制作すれば費用を抑えられるだけでなく、世界に1冊だけのオリジナルで想いの詰まったフォトブックを作ることができます。
また抑えられた分の費用で両家の家族分にもフォトブックを作って送れば、みんなで思い出を共有することができますね。

各社のサービスを比較し、自身が満足がいくフォトブックを是非作ってみてくださいね。

 

他にも「安く作れるおすすめのフォトブック」や「子供の成長記録におすすめのフォトブック」といった記事もあるのでぜひ参考にしてみてください!

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