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ネット印刷

ノベルティや販促に最適!カレンダー印刷のおすすめ会社と選び方を詳しく解説

年末年始のご挨拶や販促ツールとして定番のカレンダー。毎日使ってもらえる実用性の高さから企業ノベルティとしてはもちろん、最近では個人でオリジナルのカレンダーを作る方も増えています。
お気に入りの写真やイラストを使った卓上カレンダー、ポスター型の壁掛けカレンダーなど種類も豊富で、販促・記念品・趣味のどれにもぴったりです。

ただしカレンダー印刷は業者によって料金や品質、対応できる仕様が大きく異なり、選び方を間違えるとコストや仕上がりに不満を感じることも。特に年末の繁忙期は納期や対応スピードも重要です。

そこで本記事ではカレンダー印刷におすすめの印刷会社を厳選してご紹介します。
各社の特徴や強み、選ぶ際のポイントを押さえて自分の用途に合った印刷会社を見つけてみましょう。


 

おすすめのカレンダー印刷会社6選

カレンダー種類 最低価格 出荷日
カレンダー研究所 9種類 980円〜 3営業日出荷
TOLOT 5種類 250円〜 2営業日出荷
ME-Q 3種類 730円〜 4営業日出荷
ラクスル 6種類 26.67円〜 2営業日出荷
中和印刷ネットショップ 2種類 880円〜 7営業日出荷
オリジナルグッズドットコム 約60種類 110円〜 最短翌営業日

 

カレンダー研究所

カレンダー研究所は創業79年の製本会社「ダンク セキ株式会社」が提供するカレンダー作成サービスです。2013年にスタートして以来、多くの方に利用されています。

取り扱うカレンダーの種類は壁掛け、リング、ましかく、横長など豊富で、用途や好みに合わせて選ぶことが可能です。作成方法もブラウザから簡単に操作できる方法とパソコン専用のこだわり編集の両方が用意されており、誰でも手軽にオリジナルカレンダーを作ることができます。
さらに無料のデコ素材も用意されており、より個性的でオリジナリティの高いデザインを楽しむこともできます。

嬉しいポイントは1冊から注文可能であること。また3営業日で出荷されるため急ぎで必要な場合にも対応できるのが魅力です。
印刷面では通常の4色印刷に加え高品質7色インクジェットプリンターを採用しており、通常よりも幅広い色彩表現が可能です。カラーもモノクロも美しく再現され、細部までこだわった高品質なカレンダーに仕上がります。

カレンダー種類 9種類
最小ロット数 1冊
最低価格 980円〜
出荷日 3営業日出荷
送料 通常便:660円
代引き:864円
ネコポス:385円

詳しくはコチラ

 

TOLOT

TOLOT(トロット)はスマートフォンやパソコンから手軽に写真を活用したプリント商品を作成できるオンラインサービスです。特に「フォトカレンダー」や「フォトブック」が人気で、個人利用はもちろん、ギフトやノベルティとしても多くの方に利用されています。

カレンダーは卓上タイプと壁掛けタイプの2種類があり、毎月カレンダーは1部250円から作成可能で、最大3か月先までのカレンダーを作ることができます。
専用アプリやウェブブラウザを使えば写真を選ぶだけでデザインテンプレートに沿ったカレンダーが簡単に完成します。さらにアプリでは「はじまり月」の設定や写真の編集機能も充実しており、ユーザーの希望に合わせたカスタマイズが可能です。

カレンダー種類 5種類
最小ロット数 1冊
最低価格 250円〜
出荷日 2営業日出荷
送料 ゆうメール:無料
ネコポス:190円

詳しくはコチラ

 

ME-Q

ME-Q(メーク)は、1個からでも手軽にオリジナルグッズを作れる小ロット対応と業界最安クラスの価格設定が魅力の制作サービスです。

アクリルキーホルダー、スマホケース、Tシャツ、バッグ、メッセージカードなど、1万種類以上という圧倒的なアイテム数を誇り、用途や好みに合わせた幅広い選択肢があります。
デザインは専門ソフト不要で、スマホやパソコンから画像をアップロードするだけの簡単操作。急ぎの注文にも対応可能です。
また作成したグッズはBASEなどのECサイトと連携してそのまま販売できるため、在庫を持たずにネットショップ運営を始めることも可能。

カレンダーは一般的な卓上タイプのほか、アクリル製のカレンダーも作成可能です。アクリルカレンダーは同人グッズやノベルティとしても人気が高く、1個から気軽に注文できます。高品質なフルカラー印刷に対応しており大切な写真やイラストも細部まで美しく再現できるのが魅力です。

カレンダー種類 3種類
最小ロット数 1冊
最低価格 730円〜
出荷日 4営業日出荷
送料 500円

詳しくはコチラ

 

ラクスル

ラクスルはチラシ・ポスター・名刺などさまざまな印刷物を、誰でも手軽に作成できる大手ネット印刷サービスです。
24時間いつでも注文でき全国どこでも送料無料で届けてくれるため、非常に便利に利用できます。特に無料で使える豊富なデザインテンプレートが揃っており、デザインに自信がない方でも簡単に注文できるのが大きな魅力です。ただしカレンダー用のテンプレートは現在「Coming Soon」となっており、今後の提供に期待がかかります。

カレンダーは卓上タイプのほか壁掛けタイプも作成可能で、名入れにも対応しています。さらに1冊26円〜と非常にリーズナブルで、送料無料で届けてもらえるのも嬉しいポイントです。

簡単にそしてお手頃価格でオリジナル印刷物を作りたい方に特におすすめのサービスです。

カレンダー種類 6種類
最小ロット数 1冊
最低価格 26.67円〜
出荷日 2営業日出荷
送料 無料

詳しくはコチラ

中和印刷ネットショップ

中和印刷ネットショップは和歌山に拠点を持つ老舗印刷会社が運営する、小ロット対応のオリジナルグッズ制作サービスです。

1点からの注文が可能でイベント記念品や推し活グッズ、個人用の一点制作まで幅広く対応しています。透明素材を活かしたアクリルスタンドやクリアカード、透明コースターなど個性が際立つグッズが充実しており、さらにアクリルキーホルダー、クリアファイル、卓上カレンダー、シール、マルチケースなど多彩なアイテムを取り揃えています。
カレンダーはオリジナル卓上カレンダーとペーパーリング卓上カレンダーの2種類から作成できます。なおペーパーリング卓上カレンダーは最小注文数が50個からとなっているため、注文の際は注意が必要です。

注文はオンラインで24時間受付可能で、データをアップロードするだけの簡単操作。短納期にも柔軟に対応し、急ぎの案件にも便利です。プロ仕様の印刷設備による高品質な仕上がりは色彩や細部の再現性が高く、クリエイターや個人ユーザーからも高評価を得ています。

カレンダー種類 2種類
最小ロット数 1冊
最低価格 880円〜
出荷日 7営業日出荷
送料 クロネコ宅急便:550円
※北海道・沖縄県は1100円
ネコポス:330円

詳しくはコチラ

 

オリジナルグッズドットコム

オリジナルグッズドットコムは企業向けグッズ・記念品・製品を中心とした雑貨を取り扱うサービスです。

名入れ商品は最小30個から、一部アイテムは1個からでも注文可能なため在庫リスクを抑えつつ少量からの展開が可能です。さらに急ぎの案件には最短2営業日で出荷できる「クイックプリント」に対応しており、販促やイベントなどの期日が迫ったシーンでも安心です。
取り扱い商品は2,000点以上と豊富で、トートバッグやタンブラー、SDGs対応のエコ素材アイテムなど幅広いラインナップを揃えています。

カレンダーはなんと60種類以上のバリエーションで製作可能です。紙製はもちろんアルミ製・木製・アクリル製など多彩な素材にも対応しており、すべての商品で名入れが可能です。用途やターゲットに合わせて最適なカレンダーを選ぶことができます。

運営は35年以上の実績を持つ東証プライム上場企業で、初めての利用でも専門スタッフによる丁寧なサポートが受けられます。さらに会員登録をすれば割引やポイント還元などお得な特典も利用でき、法人から個人まで幅広くおすすめできるサービスです。

カレンダー種類 約60種類
最小ロット数 1冊
最低価格 110円〜
出荷日 最短翌営業日
送料 本州・四国・九州:1,100円
北海道:2,200円
沖縄県:3,850円

 

カレンダー印刷の需要と種類

種類

壁掛けカレンダー

壁に掛けて使用するタイプのカレンダーです。

大きな日付表示や写真・イラストを楽しむことができ、家庭やオフィスの壁にかけてスケジュール管理やインテリアとして活用されます。一目で月全体の予定を確認でき、デザインの自由度も高いのが特徴です。

​​卓上カレンダー

机やデスクに置いて使う小型のカレンダーです。

オフィスのデスクや自宅の机上で、日付の確認や簡単なメモ用として利用されます。コンパクトで場所を取らず、仕事用のスケジュール管理にも便利です。

ポスター型

ポスターのように大判でデザイン性に優れたカレンダーです。

写真やアート作品をメインに配置でき、壁に飾るインテリアやプロモーション・イベント用のビジュアルとしても活用されます。
視覚的なインパクトが大きく、広告や記念品として人気です。

リング製本タイプ

カレンダーをリングで綴じたタイプで、ページをめくりやすく日付や予定を簡単に確認できます。

デスク上の卓上カレンダーや壁掛けの月めくりカレンダーでよく使用され、ページのめくりやすさと耐久性に優れています。

名入れカレンダー

企業名やロゴ、メッセージを印刷してカスタマイズできるカレンダーです。

販促品やノベルティとして利用されることが多く、顧客や取引先への贈答用、イベント配布用などに最適です。長期間ブランドを印象づけられる広告効果の高いアイテムです。

 

需要

年末年始の販促品、企業ノベルティとしての利用

企業は顧客や取引先に向けて、名入れカレンダーやオリジナルカレンダーを配布することがあります。

企業ロゴやメッセージを入れることで長期間ブランドを印象付けることができ、年末年始の挨拶として感謝の気持ちを伝えるとともに、翌年のビジネスチャンスにつなげることが可能です。

同人グッズや個人利用(推し活・ペット写真など)

個人や趣味グループ向けに作られるオリジナルカレンダーは、アイドルやアニメキャラクター、ペット、風景など自分の好きな写真やイラストを使って作ることができます。

趣味を楽しむためのアイテムや記念品、ギフトとして人気があり、推し活やコレクションとしても活用されます。

教育・学校用

学校や教育機関では授業やクラブ活動、行事の予定を管理するためにカレンダーが使用されます。

壁掛けや卓上タイプが一般的で学習計画や学校行事のスケジュール管理、時間割や提出物の管理を補助する役割を果たします。見やすく耐久性のあるデザインが特徴です。

観光・地域PR用

観光地や地域の名所、風景写真を掲載したカレンダーは地域の魅力を発信する目的で作られます。

観光協会や地方自治体、地域企業が制作することが多く、観光誘致や地域ブランドの認知向上に役立ちます。壁掛けやポスター型で写真やイラストを大きく見せるデザインが特徴です。

 

カレンダー印刷会社を選ぶポイント

カレンダー印刷会社を選ぶポイントとして以下の5つがあります。

  • テンプレートは豊富かどうか
  • 小ロット印刷にも対応しているか
  • 納期スピードはどれくらいか
  • 価格帯の確認
  • 印刷品質は良いか

テンプレートは豊富かどうか

デザインに自信がない方や制作時間を短縮したい方にとって、テンプレートの充実度は最重要ポイントです。

信頼できる印刷会社はビジネス向けのシンプルなデザインから、ポップで華やかなデザイン、季節感あふれる写真入りテンプレートまで数百種類以上のバリエーションを用意しています。
壁掛け型、卓上型、ポスター型などカレンダーの形状に合わせた専用テンプレートがあるかも重要な確認事項です。
また業種別テンプレート(飲食店向け、医療機関向け、不動産向けなど)があれば、企業のブランドイメージに合ったカレンダーを簡単に作成できます。テンプレートのカスタマイズ自由度も要チェック。会社ロゴや写真の差し替え、文字の追加・編集が直感的に行えるか、プレビュー機能で仕上がりを確認できるかなど使いやすさも比較しましょう。

小ロット印刷にも対応しているか

「まずは少部数から試したい」「社内配布用に50部だけ欲しい」というニーズに応えてくれるかが重要です。

大手印刷会社では最小ロット数が100部や500部からというケースも多く、小規模事業者や個人には敷居が高いことがあります。理想であれば1部から対応可能、または10部・30部・50部といった小ロットプランを用意しているところです。
小ロット対応の印刷は初期コストを抑えられるだけでなく、在庫リスクも最小限にできるのが魅力です。まずは少量で試し刷りをして品質を確認してから本番の大量注文に進む――そんな賢い使い方も可能です。
ただし小ロットは1部あたりの単価がやや高めになる傾向があります。そこで複数の数量で見積もりを取り比べることが大切です。「50部までは小ロット料金、100部以上で大幅割引」といった価格体系を明示している会社なら、追加注文の際もコストメリットをしっかり享受できます。

納期スピードはどれくらいか

年末の繁忙期や急なイベント対応など、「とにかく早く欲しい!」という場面は意外と多いものです。

印刷会社によって納期は大きく異なり、通常納期で1週間から2週間程度が一般的ですが特急対応可能な会社なら最短翌日出荷というケースもあります。ただし早ければ早いほど良いというわけではなく、品質とのバランスが重要です。
超特急便は追加料金が発生することが多く、通常料金の1.5倍から2倍になることも珍しくありません。またデータ入稿の締め切り時間も確認が必要で、「午前中入稿で翌日発送」なのか「前日17時までの入稿が必須」なのかで、実質的な納期が変わってきます。
繁忙期(11月から12月)は通常より納期が延びる可能性があるため、余裕を持ったスケジューリングが賢明です。

価格帯の確認

カレンダー印刷の価格は用紙の種類、印刷方式、部数、加工オプションなどによって大きく変動します。

まず確認すべきは基本料金の内訳で、「デザイン料込み」なのか「印刷代のみ」なのかをしっかり把握しましょう。見積もり時に追加費用が発生しやすいポイントは、データ作成費、校正回数の超過、特殊加工(箔押し、エンボス加工など)、送料などです。
「激安!」と謳っていても最低ロット数が多かったり、基本仕様が簡素で必要なオプションを追加すると結局高額になったりすることもあります。価格比較する際は同じ条件(用紙、サイズ、部数、加工内容)で複数社から見積もりを取ることが鉄則です。
また早期割引や大量注文割引、リピーター割引などのキャンペーン情報もチェックしましょう。ただし極端に安い会社は品質面でのリスクもあるため、サンプル確認や口コミ調査も併せて行うことをおすすめします。

総合的なコストパフォーマンスを見極めることが、賢い選択につながります。

印刷品質は良いか

どんなに安くて早くても肝心の印刷品質が悪ければ意味がありません。

チェックすべきポイントはまず色の再現性です。写真やロゴの色が意図通りに印刷されるか、色ムラや色ずれがないかが重要です。高品質な印刷会社はオフセット印刷やオンデマンド印刷など用途に応じた印刷方式を使い分け、最適な仕上がりを実現します。
用紙の質も品質を左右する大きな要素で、厚みのあるしっかりした紙か、発色の良いコート紙か、マットな質感の上質紙かなど選択肢が豊富な会社がベストです。実際の品質を確認するには、無料サンプル請求が最も確実な方法です。可能であれば過去の制作実績や顧客レビューも参考にしましょう。

また印刷前の校正サービスが充実しているか、本印刷前にPDFや現物での確認機会があるかも重要なポイント。万が一の印刷ミスに対する保証制度や再印刷対応についても、事前に確認しておくと安心です。

 

注文する時の注意点3つ

以下では注文する際の注意点を3つお伝えします。

  • 納期に余裕を持つ
  • サイズや仕様を明確に決めておく
  • 初めての人はサンプルを活用する

納期に余裕を持つ

カレンダー印刷業界の最繁忙期は11月から12月で、この時期は通常の2倍から3倍の納期がかかることも珍しくありません。

特に12月に入ると年末年始の休業も重なり、希望の納期に間に合わないリスクが高まります。理想的には10月中、遅くとも11月上旬までには発注を完了させることをおすすめします。早期発注のメリットは納期の確実性だけでなく、早割キャンペーンで10%から20%程度の割引を受けられる場合もあります。
またデータ入稿後の修正や校正にも時間がかかるため、初稿提出から最終確認まで1週間程度の余裕を見ておきましょう。

急ぎの場合は特急対応可能な印刷会社を選び、追加料金を支払うことで最短翌日出荷も可能ですが、選択肢が限られ費用も割高になる点は覚悟が必要です。

サイズや仕様を明確に決めておく

カレンダーには壁掛け型、卓上型、ポスター型など多様な種類があり、それぞれ用途や設置場所が異なります。

壁掛け型はオフィスや店舗での視認性が高く、A2サイズやA3サイズなどの大判が人気ですが、一般家庭への配布ならB4やA4サイズの方が喜ばれます。卓上型はデスク上で使いやすいコンパクトさが魅力で、個人向けノベルティに最適です。用紙の種類も重要で、光沢のあるコート紙は写真の発色が美しく、マットな上質紙は高級感があり書き込みがしやすいという特徴があります。リング綴じか中綴じか、6枚綴りか12枚綴りかなど仕様によって価格も大きく変わるため、配布先や用途を明確にした上で、最適な仕様を選択しましょう。

注文前に配布対象者の使用シーンを具体的にイメージすることが成功の鍵です。

初めての人はサンプルを活用する

実物を見ずに大量発注するのは大きなリスクです。

多くの印刷会社では無料または低価格でサンプルを提供しているため、必ず活用しましょう。
サンプルで確認すべきポイントはまず用紙の厚みと質感です。画面上では判断できない実際の手触りや重量感は配布した際の受け取り手の印象を大きく左右します。
次に色の再現性で、モニター上の色と実際の印刷色には必ず差が生じるため特にロゴや商品写真の色が重要な場合は、色校正サンプルの確認が必須です。
またリングや綴じ部分の作りの丁寧さ、めくりやすさなどの使い勝手も実物でなければ分かりません。

可能であれば複数の印刷会社からサンプルを取り寄せて比較検討し、品質と価格のバランスが最も優れた会社を選びましょう。1部だけの試し刷りサービスを利用して、本番と同じデータで印刷してもらうのも効果的な方法です。

 

まとめ

カレンダー印刷は販促品としても記念アイテムとしても大きな効果を発揮する便利なツールです。

しかし印刷会社によって対応できるカレンダーの種類やロット数、価格帯、納期スピードには違いがあります。たとえばコスト重視の会社、品質やデザイン性にこだわる会社、納期が早い会社など用途に合わせて選ぶのが成功の秘訣です。
また注文の際にはサイズや仕様を明確にし、配布予定数より少し多めに発注しておくと安心です。繁忙期は特に混み合うため、早めの手配を心がけることも重要でしょう。

カレンダーは1年間目に触れる機会が多く、企業ブランドや思い出を長く伝えられるアイテムです。今回紹介した印刷会社を比較し、自分の目的に合ったサービスを選んで高品質なオリジナルカレンダーを作成してください。

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