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失敗しないDM発送代行サービス6選!選び方のポイントと各サービスの特徴を徹底比較!

効率的にターゲットへアプローチできるマーケティング手法として、今なお高い効果を発揮する「DM(ダイレクトメール)」。
その一方で印刷から宛名の管理、封入・発送までを自社で行うのは非常に手間とコストがかかります。そんな時に便利なのが「DM発送代行サービス」です。最近では低コストで高品質なサービスを提供する業者も増えており、業種を問わず多くの企業が導入しています。

この記事ではDM発送代行を利用するメリット・デメリットや、業者を選ぶ際に押さえておきたいポイント、具体的なおすすめ代行業者までをわかりやすく解説。
これから導入を検討している方に向けて、最適な活用方法をお届けします。

 

DM発送代行サービスとは?

DM発送代行サービスとは、企業や個人に代わってダイレクトメール(DM)の印刷から宛名印字、封入・封緘、発送までを一括で行ってくれるサービスです。

自社での手間や人件費を大幅に削減できるのが大きなメリットで、大量のDMをスピーディーかつ正確に送ることができます。
販促やキャンペーンの案内、会員向けの定期通信など幅広い用途で活用されており、特に不動産会社や学習塾、クリニックなど地域の顧客とのつながりを重視する業種で多く利用されています。

 

おすすめのDM発送代行サービス6選

対応エリア 最小ロット数 納期 料金目安
ラクスルダイレクトメール 全国 1通〜 最短当日発送 1通62.9円〜
DM発送代行センター 全国 100通〜 最短2営業日 67.3円〜
ダイレクトメール発送ONLINE 全国 100部以下でもOK※最低受注価格は¥5,000 最短24時間発送 50.9円〜
DM発送おまかせ便 全国 1,000通〜 最短4営業日 60.42円〜
ジャパンメール 全国 100通〜 最短翌日納品 60.6円〜
セルマーケ 全国 100通〜 63.2円〜

 

ラクスルダイレクトメール

ラクスルダイレクトメールは大手印刷会社ラクスルが運営するDM(ダイレクトメール)専門サービスです。業種を問わず多くの上場企業や成長企業に利用されており、その利用企業数は7,000社以上にのぼります。

特徴の一つは1通から制作可能という柔軟な対応。必要な枚数だけ注文できるため、在庫や無駄なコストを気にせず発注できます。さらに最短当日発送にも対応しているため、「急ぎでDMを印刷したい!」というニーズにもスピーディに応えます。

デザイン面では無料で使える約200種類のテンプレートを用意。豊富なデザインから自社に合ったものを選べるため、デザイン経験がない方でも安心です。加えて「お試しDM体験」ではサンプルを自宅や会社に届けてもらえるため、初めてDMを利用する方にも心強いサービスとなっています。

DM発送代行センター

DM発送代行センターは法人・個人問わず利用でき、初めての方でも安心して任せられる発送代行サービスです。 100通から対応可能で、全国各地へのDM発送に対応しています。

DM発送代行会社に依頼すると急ぎで連絡を取りたい場面が少なくありません。 そのためDM発送代行センターではすべての利用者に必ず専任担当者を配置しています。これにより電話でのたらい回しがなく、依頼内容や進捗状況を把握した担当者とすぐに要件を進めることができます。
さらに返信は営業日内3時間以内、進捗報告はメールで5回以上と迅速・丁寧な対応を徹底しており利用者のストレスを大きく軽減してくれます。

加えて特筆すべきは返品物の情報を無料でExcelデータ化してくれるサービスです。返却されたDMをExcel化する作業は手間と時間がかかりますが、これを無料で代行してくれるのは非常に心強いポイントです。

 

ダイレクトメール発送ONLINE

ダイレクトメール発送ONLINEはさまざまな業種の中堅・中小企業を対象にDM発送を代行しており、年間実績は400万通以上を誇ります。

300名以上の熟練作業員が在籍し、利用者ごとに専任担当者がついて徹底した品質管理のもとで作業を行います。さらにDM発送代行だけでなく、専属デザイナーが売上アップにつながる効果的なデザインを提案。 「DMを送りたいけれどチラシが作れない」「デザインがイマイチで効果が出ない」という方でも安心して利用できます。
また誕生日や記念日のお祝い、お詫びや謝罪文など、用途に合わせた最適な手書き文字を専門スタッフが真心を込めて代筆するサービスも提供しています

オンライン見積もりは1分で簡単にでき、DMの納期やコストも無料で相談可能。DMに関する悩みを抱えている方に、ぜひおすすめしたいサービスです。

 

DM発送おまかせ便

DM発送おまかせ便は累計取引実績60万社、発送実績約7,000万通を誇る、多くの企業や個人に利用されている人気のDM発送サービスです。

自社工場と自社倉庫を保有し、50台以上の設備を導入。印刷から発送までをすべて自社で行うワンストップ体制により、安心・安全かつリーズナブルなサービスを提供しています。
さらに一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)や二府三県(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀)への配達に特化した民間メール便配送サービスも展開。DM配達に特化しているため、圧倒的な低価格での配達が可能で費用対効果を重視する方に最適です。
またすべてのDMに個別バーコードを付与し配送状況の確認や追跡ができるため、安心して利用できます。

圧倒的な発送実績と高い信頼性を誇るDM発送おまかせ便で、ぜひ効果的なオリジナルDMを作成してみてください。

 

ジャパンメール

ジャパンメールは顧客満足度調査で「次回も利用したい率98.1%」「DM発送料金満足度99.5%」という高評価を獲得。さらに「専任担当満足度」では100%と、ほぼすべての利用者から満足の声を得ている信頼性の高いサービスです。

初めての方でも安心して利用できるよう、見積もりから発送まで一貫して対応する専任担当者が付きます。これにより担当者の変更によるミスを防ぎ、スムーズで信頼性の高いやり取りが可能です。
またリモート打ち合わせにも対応しているため、場所を問わずスピーディーに進行できます。
全国へのDM発送に対応しており、100通からの小ロットにも対応可能。さらに年間を通して定期的にDMを発送する場合は、年間定期割引が適用されることもあります。大量にDMを出す企業にとっては、コスト削減につながる大きなメリットです。

 

セルマーケ

セルマーケは累計取引会社数約15,000社、年間取扱通数約2億通、リピート率92%以上という、業界トップクラスの実績を誇る発送代行専門サービスです。

納期に応じて選べる3つの料金プラン(スピード・スタンダード・ゆったり)を用意しており、利用者の状況に最適な料金を案内してくれるため無駄なコストをかける必要がありません。さらにカスタマーサポートと専任営業による手厚いサポート体制が整っており、初めての方でも安心して利用できます。

マーケティング面でも強みがあり、DMに印刷された可変QRコードを活用して受取人を専用LP(ランディングページ)に誘導し、アクセス計測が可能。これにより効果的なプロモーションや分析が行えます。

また新規会員登録をすると1,000円OFFクーポンがもらえるお得な特典も用意されています。

 

DM発送代行サービスの価格相場

DM発送代行サービスの価格相場はDMの種類をはじめ、封入点数や部数、加工内容、宛名印字の有無などによって大きく異なります。

さらに特殊紙の使用や特急配達といったオプションや追加サービスを利用する場合は別途料金が発生するため、最終的な費用は大きく変動する可能性があります。そのため事前に見積もりをしっかり確認することが大切です。

◎はがき

100通 500通 1000通 10000通
約150円〜 約100円〜 約70円〜 約50円〜

◎圧着はがき

100通 500通 1000通 10000通
約160円〜 約110円〜 約90円〜 約60円〜

◎封書

100通 500通 1000通 10000通
約280円〜 約200円〜 約150円〜 約130円〜

◎カタログ

100通 500通 1000通 10000通
約600円〜 約500円〜 約400円〜 約350円〜

◎チラシ

100通 500通 1000通 10000通
約150円〜 約100円〜 約90円〜 約70円〜

 

DM発送代行のメリットは?

DM発送代行のメリットは4つあります。

  • DM発送する手間が省ける
  • コスト削減が可能
  • 迅速にDM発送ができる
  • 発送ミスや不達が防止できる

 

DM発送する手間が省ける

DM発送代行サービスを利用すると宛名印字や封入作業、封かん、発送手続きといった一連の業務を専門の業者に一任できます。

これにより自社で担当者を割く必要がなくなり、作業にかかる時間と労力を大幅に削減可能です。特に大量のDMを発送する場合、手作業では時間もかかりミスも起きやすいですが代行業者は専用機器や熟練スタッフが対応するためスムーズかつ正確。社員は本業に専念できるため、業務効率の向上につながります。
また発送に伴う細かい調整や管理も任せられるので安心です。

コスト削減が可能

一見すると費用がかかるように思われますが、実際には自社で行うよりもトータルコストを抑えられることが多いです。

自社で発送作業を行う場合、人件費や作業ミスによる再発送コスト、設備の購入や保守費用がかかります。一方代行業者は効率的な作業体制と大量処理によるコストメリットを活かし、リーズナブルにサービスを提供。
必要な時だけ依頼できるため、無駄なコストを抑えられ結果的に経費節減につながります。費用対効果を考慮した賢い選択と言えるでしょう。

迅速にDM発送ができる

DM発送代行サービスは専用の設備やシステムを備え、経験豊富なスタッフが大量のDMを効率よく処理します。そのため急なキャンペーン告知や販促活動においても、短期間で確実に発送を完了可能です。

自社で作業を行うと人手不足や工程の複雑さから時間がかかりがちですが、代行業者ならその心配はありません。タイムリーな情報発信が実現できるため、効果的なマーケティングをサポートし顧客の反応を逃すことなく販促効果を最大化できます。

発送ミスや不達が防止できる

DM発送代行サービスは宛名印字の誤りや封入漏れ、封筒の不備などを防ぐために専門スタッフが入念にチェックし最新の設備で管理しています。

これにより発送ミスが減少し、再発送の手間やコストも軽減可能です。また不達率の低減にもつながるため、確実にターゲット層に情報を届けられます。
万が一のトラブルにも迅速に対応してくれるため、安心して任せられます。こうした品質管理体制は企業の信用維持にも大きく貢献します。

逆にデメリットや注意点はある?

デメリットや注意点としては以下の3点が挙げられます。

  • 顧客リストの整理が必要
  • 外注コストが発生する
  • 指示の伝え方に注意する必要あり

顧客リストの整理が必要

DM発送代行サービスを利用するには、まず送付先リスト(顧客データ)を正確に整理する必要があります。

住所・氏名・郵便番号などの情報が間違っていると誤配や不達の原因になります。特に古いリストを使う場合、転居や退会などで無効なデータが含まれているケースも多いため、事前のメンテナンスが重要です。
代行業者は住所の正規化や重複チェックのサービスを行ってくれることもありますが、元データが不完全だと十分に活用できません。信頼性の高いリストを用意することがスムーズで効果的なDM発送の第一歩です。

外注コストが発生する

DM発送代行を依頼する場合、自社で行うよりも外注コストがかかります。

宛名印字、封入、封かん、配送といった各工程に対して費用が発生するため、規模によってはそれなりの金額になることも。またデザインや印刷の依頼、特殊加工、急ぎの対応など追加オプションを依頼するとコストはさらに上がります。
そのため予算とのバランスを考慮しながら、本当に必要な作業だけを依頼するように調整することが大切です。コスト対効果を見極め、業者ごとの価格比較を行うのもポイントです。

指示の伝え方に注意する必要あり

外部の業者にDM発送を委託する際は、こちらの意図や希望を正確に伝えることが非常に重要です。

伝達が不十分だと宛名印字の形式ミスや封入物の誤り、納期遅延などが発生する恐れがあります。業者との打ち合わせ時には作業の工程や希望の仕様、納期、仕上がりイメージを明確に伝え、文書やチェックリストを用意することがおすすめです。
またやりとりの履歴を残しておくことで、トラブル時にも迅速に対応できます。円滑な業務進行には密なコミュニケーションと確認の徹底が欠かせません。

 

DM発送代行サービスの選び方やポイント

DM発送代行サービスを選ぶ際にはサービスの品質や対応力が成果に直結するため、下記のようなポイントを事前に確認することが重要です。
以下でそれぞれについて詳しく解説します。

  • 発送までにかかる日数を確認する
  • データの入稿方法を確認する
  • サポート体制の充実度を確認
  • 反応率を計測できる
  • 対応エリアの確認をする
  • 企業リスト作成をしてくれるか
  • API連携への対応をしてるか
  • サポート体制が充実しているか

 

発送までにかかる日数を確認する

DM発送代行サービスを選ぶ際は実際に発送が完了するまでの所要日数を必ず確認しておきましょう。

特にキャンペーンやセールなど配達日時が重要なDMでは、スケジュールに間に合うかが成功のカギとなります。業者によっては印刷から封入、発送まで一貫して対応できるところもあれば、外部委託で時間がかかるケースもあります。
短納期に対応できるか急ぎの依頼にも柔軟に対応してくれるかなど、納期に関する対応力も業者選定のポイントです。

データの入稿方法を確認する

DMの宛名リストやデザインデータの入稿形式は業者ごとに異なります。

ExcelやCSVでの宛名データ、PDFやIllustrator形式のデザインファイルなど対応しているフォーマットを事前に確認しましょう。オンライン上で安全にアップロードできる専用システムを提供している業者もあり、セキュリティ面にも配慮されています。
また入稿時にレイアウトのチェックや修正対応をしてくれるかどうかも業者によって異なるため確認しておくと安心です。

サポート体制の充実度を確認

DM発送には専門的な工程が多いため、初心者や初回利用時には不安もつきものです。

そんな時丁寧なサポートが受けられる業者を選ぶことで、スムーズな進行が可能になります。問い合わせへの対応スピードや専任担当者がつくかどうか、制作から納品までのフローをしっかり説明してくれるかなど、対応力はとても重要です。
またトラブルが発生した際にも柔軟に対応できる体制が整っているかどうかも、事前にチェックしておくと安心です。

反応率を計測できる

DMの成果を高めるには配布後の反応を可視化・分析できる仕組みがあると便利です。

例えばQRコードやキャンペーンコードを活用し、何人が実際にアクセス・来店・問い合わせをしたかなどを測定できれば、次回施策に活かすことができます。発送代行業者の中にはこうした反応測定の支援ツールやレポート機能を備えているところもあるため、PDCAを回したい方は対応の有無を確認しましょう。
反応率をデータとして残せるかどうかが効果的な販促には欠かせません。

対応エリアの確認をする

全国発送が可能な業者もあれば、一部地域のみ対応している業者も存在します。

特に地方自治体や離島への発送が必要な場合は対応可能かどうかを事前にしっかり確認しておくことが重要です。対象エリアによって送料や納期が変動することもあるため、見積もり段階で詳細を確認しましょう。
エリア対応の柔軟性や地方発送時の配送パートナーの有無なども業者選定のポイントとなります。

企業リスト作成をしてくれるか

新規開拓やターゲットへのアプローチには質の高い企業リストの作成が欠かせません。

DM発送代行業者の中には業種・地域・規模などの条件に応じたターゲットリストを作成してくれるサービスを提供しているところもあります。自社でリスト作成が難しい場合はこうしたリスト作成対応が可能な業者を選ぶことで、より効率的に販促を行うことができます。

API連携への対応をしてるか

自社の顧客管理システム(CRM)や販売管理ツールなどとAPI連携できる業者であれば、業務の自動化や効率化が図れます。

例えばシステム内で条件を満たした顧客情報が自動的にDM発送リストに反映される仕組みを構築することで、都度の手間を削減できます。特にECサイトや定期購入者向けのフォローDMを自動化したい企業には、API連携可能な業者の選定が大きなメリットになります。

 

サポート体制が充実しているか

トラブルや不明点があった際にすぐに対応してもらえる体制があるかは、業者選びで特に重要です。

問い合わせのレスポンスの速さや専任担当の有無、サポート対応時間の長さなどをチェックしましょう。また印刷ミスや発送漏れといった万が一の事態に備え、アフターフォロー体制や補償内容が明確になっているかどうかも事前に確認しておくと安心です。

 

【業種別・目的別】効果的なDMの作り方

以下に【業種別・目的別】の効果的なDMの作り方について、それぞれの業種に合ったポイントをまとめました。

目的 ポイント
小売業向けDM 来店促進/セール告知/新商品紹介など ・写真やイラストで商品を魅力的に見せ、手に取った瞬間に関心を惹くデザインに。
・「〇日まで限定」「DM持参で10%OFF」など、期間や枚数を限定することで反応率アップ。
・切り取り式やQRコード付きで、特典を利用しやすく工夫。
不動産業向けDM 物件案内/相談会告知/査定依頼獲得など ・エリアを絞って「地域密着型の提案」を強調。地元への信頼感を出す。
・物件の外観・内装・間取り図などを掲載し、具体的な暮らしをイメージさせる。
・「売却実績」「成約スピード」などを数字で提示し、信頼感をアップ。
学習塾・教育機関向けDM 体験授業の案内/入塾促進/キャンペーン告知など ・小学生・中学生・高校生ごとに内容を最適化。保護者向けの安心材料も盛り込む。
・「○○中から○名が△△高校合格!」といった実例が信頼感を高める。
・DM限定キャンペーンや体験授業の申込み特典を提示。
病院・クリニック・整体・エステサロン向けDM 来院促進/初診予約/再来院/キャンペーン告知など ・「痛くない」「初めてでも安心」といったワードで心理的ハードルを下げる。
・実際の声や写真付きの施術例があると説得力アップ。
・花粉症対策、冷え対策、肩こり・腰痛など、タイムリーなテーマで興味を引く。
金融・保険業界向けDM 相談会案内/新プラン紹介/契約促進など ・実績や資格、企業の歴史などをしっかり記載し、安心感を与える。
・「子育て世代向け」「定年退職後の資産形成」など、顧客の悩みに寄り添う。
・相談予約でプレゼント、資料請求で特典など、行動につながるインセンティブを。

 

まとめ

本記事では数あるDM発送代行サービスの中からおすすめの6社を厳選し、それぞれの特徴や料金体系、得意分野を比較しました。

DM発送代行を利用することで印刷から封入、発送までの工程を一括で任せられ、自社の作業負担やコストを削減できるほか、プロによる効率的かつ高品質なDM制作・発送が可能になります。
一方で納期や最低ロット、追加費用などの条件はサービスによって異なるため事前の確認が重要です。

DMはターゲットに直接アプローチできる効果的な販促手段ですが、成果を上げるためにはきちんと計画を立てて、確実に届けることが大切です。今回紹介した情報を参考にして自社に最適なDM発送代行サービスを選び、販促活動の成功につなげてください。

 

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