この記事は一部アフィリエイト広告を利用しています。

ネット印刷 はがき

【2025年版】おすすめの年賀状印刷サービス10社!安さ・品質・デザイン面から徹底比較!

毎年年末になると年賀状の準備を始めなければ行けなくなりますよね。
お世話になった人や親族に出したりと、気づいたらかなり枚数は多くなってしまうものの、なるべく時間と手間は減らしたいものです。
1番拘りたいデザインはシンプルすぎてもつまらないから可愛いものがいいし、オリジナリティも出したいし…という方にはネットのサービスがオススメ。
印刷を簡単にしてくれるだけでなく、投函を代行してくれたり宛名まで書いてくれたりするサービスもありとても便利です。

そこで今回の記事では簡単かつオリジナリティが高い年賀状が作れるサイト10選を紹介します!自分に合ったサービスやデザインをぜひ見つけてみてください。

重松印刷のオンライン年賀状印刷サービス詳細はこちら

年賀状を出している人の割合

昨今ではスマホが普及しており、LINEやTwitterその他SNSで新年の挨拶を済ませてしまう人も多いのではないでしょうか。
年賀状を毎年出している人についての調査をまとめた表があり、ハガキを出す人と出さない人の割合は半々くらいでしたが、出す人の割合の方が若干多くなっています。

結果を見るとわかりますが、今でも年賀状を出す文化はちゃんと残っているんですね。

出典元:どんな人が年賀状を出しているのか?-男女、年齢層、地域別、年賀状を出した人の割合

年賀状サービスの選び方

意外と出している人が多い年賀状。まだ出したことない人や今まで手書きで書いてきた人におすすめなのがネットで作る年賀状です。
ただ数多くある年賀状サービスからどう選べばいいの?と疑問に思う方は以下の4点を参考にして選んでみてください。

  • デザインの豊富さ
  • 代行はどこまでしてくれるか
  • トータル金額
  • 不備があった際のサービス対応

1つ1つ詳しく説明します。

デザインの豊富さ

こだわったデザインがいい!オリジナリティをだしたい!というのであれば豊富なデザインを取り扱ってるサイトを選びましょう。ほとんどのサイトではデザインテンプレートの用意があり、多いところだと1,000種類以上ものテンプレートを取り扱ってる会社もあります。

テンプレートのなかにはコラボデザインもあり、相手が好きなキャラクターデザインの年賀状を送ることができちゃいます!

また写真を載せられる年賀状であればよりオリジナリティを出すことができるし、相手も近況が良く分かるので喜ばれることでしょう。

代行はどこまでしてくれるか

年賀状サイトはなにもデザインを印刷してくれるだけではありません。
ちょっと手間がかかる作業を代行してくれるサービスもあります。

大きくわけて投函代行」「宛名印刷代行」「年賀状持ち込みサービス」の3点があります。

投函代行

忙しくて郵便をだしている暇がない!という方のために代わりにポストに投函しといてくれるサービスです。
自宅までの配送料がかからない上に無料で代行してくれる業者を選べば更に安く済ませられます!

しかしできあがった年賀状を自分の目で確認できないのと、自身で手書きメッセージを入れたい方には不向きになります。

宛名印刷代行

その名の通り宛名書きを代行してくれるサービスです。

自分で書くとなるとどうしても手間がかかってしまうのと、書き間違えしまった!などのミスがおこる可能性があります。業者側はきちんと管理して位置調整までやってくれるのでそのような失敗なく宛名を印刷してくれます。

年賀状持ち込みサービス

既に年賀はがきを購入しちゃってるけどやっぱ作成は業者に頼みたい…という人用のサービスで、その年賀はがきを送ればハガキ代分(1枚あたり63円)をトータル費用から引いてくれます。

持ち込みできるハガキが限られてたり、送る手間が増えてしまったりしますがそれでも自分で書く手間が省けると思えば嬉しいですよね。

トータル金額

1番大事なポイントとなってくるのが金額です。

一般的には印刷料金+ハガキ料金+送料がかかってきますが、もし宛名印刷代行や投函代行などのオプションを頼めばその分料金は加算されてしまいます。また印刷方法も何種類かあり、写真をより良く印刷できるプレミアム写真仕上げなどこだわりを持つとより金額は高くなってしまいます。

もし安く抑えたいのであれば早割りなどのクーポンを利用すると良いでしょう。どの業者もだいたい割引キャンペーンをしているので、チェックしてみてください。

不備があった際のサービス

枚数が足りない、汚れが着いていたなどの不備があった際に迅速に、適切に対応してくれる業者を選びましょう。

大体の業者が返品対応してくれますが、規定日内にちゃんと対応しないと返品不可になってしまうので、日にちを守るように注意してください。

できるだけ安く買うコツは?

枚数を多く印刷するからできるだけ安く抑えたい…という方は以下の2点を意識すると良いでしょう。

  • とにかく早割
  • できる限り自分でやる(宛名書きなど)

とにかく早割

早割はほとんどの業者で行なっているサービスで、早いところでは10月の上旬から始まり、大体12月上旬で終了します。

早割の最初の方で頼めば50%オフ以上の金額で年賀状を作ることができるのでおすすめです。

できる限り自分でやる(宛名がきなど)

宛名印刷代行や投函代行など便利なオプションはありますが、やはりプラスで金額はかかってしまうもの。

無料でしてくれるところをうまく見つけて頼むか、もしくは枚数が少ないのであれば自分自身でやってしまう方が安くなるでしょう。

おすすめのサービス業社10選

では早速おすすめの年賀状サービス10選を紹介します!
金額や納期の早さ、サービス内容などニーズに合うサービスがあるかチェックしてみてください。

デザイン種類 1,000種類 1,800種類 1,500種類 315種類 900種類 110種類 1,000種類 1,000種類 2,000種類 1,000種類
納期 最短翌営業日出荷 最短2営業日出荷 最短翌営業日出荷 最短翌営業日出荷 13時までの注文で即日出荷 最短日曜日を除く3日後の発送 最短2営業日出荷 11時までの注文で即日出荷 最短翌日発送 最短翌々日発送
早期割引 50%オフ 55%オフ 50%オフ 50%オフ 早割600円引き 40%オフ 最大65%オフ 50%オフ 45%オフ
宛名印刷代行 無料 基本料金:1,650円+1件:35円 無料 無料 無料 基本料金:1,100円+1件:33円 無料 無料
投函代行 無料 無料 1件:25円 無料 無料 無料 無料 無料 無料
サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

以下で詳しく説明します。

ふみいろ

かんたん・早い・安心の3つが揃ったふみいろは年賀状だけでなくオプションも充実している年賀状サイトです。

まず宛名印刷サービスを無料で利用することができ、再印刷保証もついているので初めての方でも安心して利用できます。

再印刷保証とは自分自身がした入力ミスであっても、1回に限り無料で再印刷してくれるサービスです。他社ではなかなか無いか、あったとしても有料になるので、無料でしてくれるのは嬉しサービスですね。

※2025年ふみいろ年賀状は秋頃公開予定

ふみいろのリアルな口コミ・評判がわかる記事はこちら
年賀状・喪中見舞いならふみいろ!の実際の評判・口コミは?

デザイン種類 1,000種類
料金 スタンダード
10枚:5,469円
フォトプレミアム(銀塩)
10枚:8,693円
納期 最短翌営業日出荷
早期割引 50%オフ
配送方法 ・ゆうパケット
・ゆうパック
送料 無料
(ゆうパックのみ330円、120枚以上で送料無料)
投稿代行 無料
宛名印刷代行 無料

詳細はこちら

年賀家族

年賀家族はデザインにこだわっており、他の年賀状とは一味違うものにしたい!ハイセンスなデザインにしたい!という時におすすめです。

箔押し加工を施したり、独自の<エフェクト+自動合成>技術により、他の年賀状にはないアート表現を実現できたりするので、思わず部屋に飾って置きたくなるほどおしゃれです。

またデザイン面だけでなくサービス面も手厚く、1回に限り再印刷を無料でしてくれます。またお試し印刷ができ、質感の異なる3種類の用紙に印刷して無料で届けてくれます。実際に目で見て確かめることができるので、想像と違う仕上がりになってしまったというミスが起きにくいです。

※2025年年賀家族は10月上旬公開予定

デザイン種類 1,800種類
料金 基本料金(12,000円)+印刷料金(1枚129円)+ハガキ料金(0円or63円)
納期 最短2営業日出荷
(お急ぎ便使用)
早期割引 55%オフ
配送方法 ・ネコポス便
・宅急便
送料 無料
(お急ぎ出荷:1,650円)
投稿代行 無料
宛名印刷代行 基本料金:1,650円+1件:35円

詳細はこちら

Rakpo

ラクポは写真印刷に銀塩プリントを採用したり、現像機、補正ソフト全てにおいて大手の富士フイルム社製を採用していることからクオリティに高いこだわりを持っています。

通常の印刷とは違い、写真写りが鮮やかで指紋もつきにくく、子供の写真、家族や結婚式の年賀状にぴったりの印刷となっております。

またデザインも1,500種類以上あるので自分のお気に入りのデザインを選ぶこともできます。
さらに年賀状ハガキが通常1枚63円のところ58円で印刷できるので、枚数を頼めば頼むほどかなりお得に利用することができちゃいます。

※2025年ラクポ年賀状は9月公開予定

デザイン種類 1,500種類
料金 カラー印刷
10枚:2,490円〜
銀塩印刷
10枚:3,220円〜
納期 最短翌営業日出荷
早期割引 50%オフ
配送方法 ・ネコポス便
・宅急便
送料 無料
(宅急便のみ注文枚数や配送先により有料)
投稿代行 無料
宛名印刷代行 1件:25円

詳細はこちら

ラクスル

印刷業界で有名なラクスルは年賀状も安価な価格で印刷することができます。
宛名印刷や送料、投函代行まで無料なのでオプション料金を気にせずに注文することができます。

デザインは一般的なプライベート向けもそうですが、ビジネス向けのデザインも幅広く取り揃えているので法人や個人事業主の方も利用しやすくなっています。

ただし写真写りが良くなる銀塩プリントでの印刷はしていないので、イラストのみの年賀状を注文する方にはおすすめです。
また無料のオンラインデザインシステムで気軽にデザインを作成できるのでサクッと作りたいけどデザインはこだわりたい人にも向いています。

※2025年ラクスル年賀状は9月上旬公開予定

デザイン種類 315種類
料金 片面カラー印刷
10枚:4,497円
納期 最短翌営業日出荷
早期割引 50%オフ
配送方法 ・メール便
送料 無料
投稿代行 無料
宛名印刷代行 無料

詳細はこちら

おたより本舗

おたより本舗はネット通販受注件数5年連続No.1を誇り、これまで1億7千枚を越える年賀状を全国のお客様へ届けた実績があります。

追加注文割引などお得な割引がたくさんあり、併用して利用できるのでかなり安く年賀状を作ることができます。

さらにハガキ持ち込み手数料や宛名印刷、送料全てが無料なのでよりお得に利用することが可能です。

またプロ品質の写真補正機能がついており、無料ではがき印刷に適した色に補正してくれるので色が暗かったり全体があおみがかった写真でも綺麗に仕上げ直してくれます。

※2025年おたより本舗年賀状は10月公開予定

おたより本舗のリアルな口コミ・評判がわかる記事はこちら
おたより本舗の口コミ・評判は?利用のしやすさをユーザーから徹底分析!

デザイン種類 900種類
料金 印刷料金(10枚:2,650円〜)+ハガキ代(63円)
納期 13時までの注文で即日出荷
早期割引
配送方法 ・ネコポス便
送料 無料
投稿代行 無料
宛名印刷代行 無料

詳細はこちら

DPE宅配便

DPE宅配便ではスマホからアプリ不要で簡単に年賀状を作成することができます。

デザイン種類は110種類と奥はありませんが、なんと動画や音声を入れることができるオリジナリティ溢れる唯一無二の年賀状を作れます!

撮影した動画や音声を二次元バーコード(QRコード)にして年賀状に載せて、スマホで読み取るだけで再生されます。写真だけでは伝わらないその時の躍動感や感情を如実に伝えられるのは嬉しいですね。

また写真はグーグルフォト状のデータをそのまま指定することができるのでかなり便利です。

※2025年らくらく年賀状は9〜10月公開予定

DPE宅配便のリアルな口コミ・評判がわかる記事はこちら
DPE宅配便の評判は?利用のしやすさや特徴を口コミから分析!クーポン利用で業界最安値

デザイン種類 110種類
料金 基本料金(2,010円)+プリント料金(写真:36円/枚・印刷:26円/枚)+ハガキ料金(0円or63円)
納期 最短日曜日を除く3日後の発送
早期割引 早割600円引き
配送方法 ・宅配便
送料 550円
投稿代行
宛名印刷代行

詳細はこちら

挨拶状ドットコム

挨拶状ドットコムは人気作家によるデザインが1,000種類と豊富に揃っており、他の人とはかぶらないデザインを選ぶことができます。
30分で簡単に注文できるのも特徴なので忙しい人にもおすすめです。

宛名印刷・登録には料金がかかりますが、登録した住所は年賀状だけではなく喪中はがきや寒中見舞い、結婚報告ハガキなどグループ各サイト内で利用することができるので便利です。

またこの人に対してなんて言葉で送ろう…どんな文章にしていいかわからない人向けに文章・手紙の専門家の方が制作・編集したそのシーンにピッたらった文例がたくさん載っているのでそんなシチュエーションに合わせても適切な言葉を書くことができます。

※2025年挨拶ドットコム年賀状は10月上旬公開予定

DPE宅配便のリアルな口コミ・評判がわかる記事はこちら
年賀状で有名な挨拶状ドットコムの口コミと評判は?利用者の声から徹底分析!

デザイン種類 1,000種類
料金 印刷料金(カラー:3,520円〜)+ハガキ料金(0円〜63円)
納期 最短2営業日出荷
早期割引 40%オフ
配送方法 ・ゆうパケット
・ゆうパック
送料 330円
投稿代行 無料
宛名印刷代行 基本料金:1,100円+1件:33円

詳細はこちら

ネットスクエア

ネットスクエアは徹底的なコストダウンで年賀状1枚1枚を安価な金額で注文できるサービスです。また早割や特別割引を実施しており、最大65%オフと元々安いのに合わせてさらにお得に頼むこともできます。

また価格が安いからといって品質も安かろう悪かろうではなく、年賀状印刷に特化した熟練の印刷スタッフが品質を徹底管理しているので安心して頼むことができます。

デザインも約1,000点以上の豊富なデザイン点数に加え、ネットスクエアオリジナルデザインにも力を入れているので他と被らない年賀状を作ることができます。

※2025年らくらく年賀状は9月上旬公開予定

デザイン種類 1,000種類
料金 印刷料金(カラー:3,520円〜)+ハガキ料金(0円〜63円)
納期 11時までの注文で即日出荷
早期割引 最大65%オフ
配送方法 ・ネコポス便
・宅急便
送料 無料
投稿代行 無料
宛名印刷代行

詳細はこちら

しまうまプリント

しまうまプリントの特徴は年賀状専用アプリがあり、スマホでもさくさく手軽に年賀状を作れるところです。

宛名印刷や登録は無料ででき、また次回作成する際の手間が省けます。さらに宛名印刷をすると相手に合わせて個別メッセージを印刷できるのが嬉しいポイント。相手に対する気持ちをしっかりと伝えることができます。

またデザインはなんと2,000種類以上もあり、バリエーションが豊富すぎてどれにしようか迷ってしまうほどですね。「可愛い」「ナチュラル」「おもしろ」といったカテゴリに分かれていますが全体的におしゃれな雰囲気でどのデザインも使いやすそうです。

※2025年しまうま年賀状は秋頃公開予定

しまうまのリアルな口コミ・評判がわかる記事はこちら
しまうまプリントの評判は?最悪という評判もあるが本当に大丈夫?

デザイン種類 2,000種類
料金 基本料金:1,980円+プリント代(印刷:1枚42円・写真:1枚108円)+ハガキ代:63円
納期 最短翌日発送
早期割引 50%オフ
配送方法 ・ゆうパック
送料 無料
投稿代行 無料
宛名印刷代行 無料

詳細はこちら

cardbox

cardboxはキティちゃん、リラックマといったキャラクターや北欧風、ファンシー寄りといったデザインのバラエティ豊富な年賀状サイトです。

また特殊印刷ができるのも特徴的で、高級箔押しや盛り上げ加工ができ他の年賀状と差を出すことができます。銀塩仕上げもできるので写真を載せたい時にもおすすめです。

無料の会員登録をすれば前回注文した入力情報を丸ごと使えたり、保存フォルダにハガキデータを保存できるので家族でデザイン等の確認をちゃんとすることができます。

※2025年cardbox年賀状は9月下旬公開予定

デザイン種類 1,000種類
料金 印刷料金(商品によって異なる)+ハガキ料金(0円or63円)
納期 最短翌々日発送
早期割引 45%オフ
配送方法 ・ヤマト運輸
・郵便レターパック
送料 無料
※会員登録した場合
投稿代行 無料
宛名印刷代行 無料

詳細はこちら

デザインが豊富なサイトは「しまうまプリント」「年賀家族」

しまうまプリントは2,000種類以上、年賀家族も1,800種類以上と他のサイトから比べると群を抜いてデザイン種類が豊富です。

「年賀家族」は紙質にこだわったり、専属クリエイターチームによるこだわり抜いた年賀状デザインがあり他のサイトでは見つからない特別な1枚が見つかります。
ただその分料金も高くなっているので、金額抑えめでいろんなデザインから探したい場合はしまうまプリントがおすすめです。

「しまうまプリント」なら最短翌日発送してくれるので急いでる人にとってもありがたいですね。

納期が早いサイトは「ネットスクエア」「おたより本舗」

ネットスクエアでは11時までの注文、おたより本舗はなんと13時までの注文で即日出荷してくれます。

即日出荷に対応しているのはこの2つのサイトのみで、忙しい年末年始には嬉しいサービスです。

「ネットスクエア」は送料と宛名印刷は無料で利用することができます。
「おたより本舗」特急料金と送料、投函代行や宛名印刷までも無料でできるので、安価に年賀状を作ることも可能になります。

安く作れるサイトは「おたより本舗」「Rakpo」

おたより本舗、ラクポ共に割引を利用して他社よりも安く印刷することができます。

「おたより本舗はそもそもの印刷料金が他社よりも安い他、同時注文割引などの各種割引を利用すればさらに安く印刷することができてお得です。
「ラクポ」48%オフの割引があり、写真がより良く写る銀塩印刷も割引によってかなり安く印刷することができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
年賀状サービスを利用する際はネット上で注文から発送までしてしまう方がラクにすみます。
なのでなるべく手間をかけたくない方は、デザインの印刷+宛名印刷+投函代行までしてくれる業者を選ぶようにしましょう。

また年賀状を作るのであれば早ければ早いほどよりお得に作れるので、なかなかやる気が起きないかもしれませんが、10〜11月ごろにサクッと作ってしまうことをお勧めします。

毎年大変だなと感じる年賀状作りも、ネットのサービスをうまく利用して簡単かつ素敵な1枚に仕上げちゃいましょう。

重松印刷のオンライン年賀状印刷サービス詳細はこちら

-ネット印刷, はがき

© 2024 シークツリー