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プリンター・コピー機

【キヤノン・エプソン・ブラザー・hp】各プリンターの特徴とおすすめの互換インクを紹介

プリンター選びやインク代でお悩みではありませんか?

「どのプリンターを購入すればいいのか迷っている…」「せっかくプリンターを購入したのに、インクのコストが思ったより高くて困っている…」そんなお悩みをお持ちではないでしょうか?

本記事では純正インクと互換インクの価格差を詳しく解説し、「互換インクを使うのが不安…」と感じている方にも、その使いやすさやメリットをわかりやすくお伝えします。さらにプリンターメーカーごとの特徴やおすすめの機種についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!

プリンターメーカーの特徴

一般的に有名なプリンターのメーカーは以下の種類となっています。

  • キヤノン
  • エプソン
  • ブラザー
  • hp(ヒューレット・パッカード)

キヤノン

キヤノンのプリンターは高画質なカラー印刷や写真印刷を重視する家庭向け、高速・高効率な印刷が求められるビジネス向けなど、さまざまなニーズに対応しています。
特にPIXUSシリーズ(家庭用、写真印刷向けは高画質で定評があります。選ぶ際には、用途に合わせたプリンターのタイプや接続機能、インクコストを確認し、最適な1台を選ぶことが大切です。

エプソン

エプソンのプリンターは高品質な写真印刷やインク効率の良さ、高速印刷に定評があります。特にEcoTankシリーズは低コストで長期間使用できるため、ビジネスや大量印刷が求められるシーンで大きな強みを発揮します。家庭用からビジネス用、写真印刷まで、さまざまな用途に対応できる多機能性と高いエコ性能も魅力的です。

ブラザー

ブラザーのプリンターは特にコストパフォーマンスの高さと耐久性が特徴です。モノクロレーザープリンターを中心に、家庭用からビジネス用まで幅広い用途に対応するラインナップが揃っています。大量印刷を行うオフィスや、ランニングコストを抑えた印刷を重視する家庭にも適しており、シンプルで使いやすい設計が人気です。選ぶ際は、印刷の目的(モノクロ、カラー、写真印刷など)や、接続オプション、ランニングコストを考慮すると良いでしょう。

hp

HPプリンターの最大の魅力は、高品質な印刷、スマートな接続機能、優れたコストパフォーマンスにあります。HP独自のサーマルインクジェット技術により、細かい文字や写真を鮮明に印刷でき、家庭用からビジネス用途まで幅広いニーズに対応します。
またWi-FiやBluetooth接続、クラウド印刷に対応したモデルが多く、スマートフォンやタブレットから簡単に印刷が可能です。

プリンターの選び方

プリンターの選び方は6つあります。

  • 写真の印刷ならインクジェット、文章の印刷ならレーザープリンター
  • 本体サイズはどのくらいか
  • 用紙のサイズはどこまで利用できるか
  • 搭載機能に何があるか
  • スマホ連動機能はあるか
  • 印刷速度がどれくらいか

写真の印刷ならインクジェット、文章の印刷ならレーザープリンター

プリンターには大きく分けてインクジェットプリンターとレーザープリンターの2種類があります。

インクジェットプリンターが向いている人は以下になります。

  • 写真やカラー印刷が多い人向け
  • 価格が比較的安い
  • コンパクトなモデルが多い

インクを噴射して印刷する方式で、写真やイラストの色再現が得意です。カラー印刷を頻繁に行う方におすすめ。ただしインクのコストが高くなりがちで、長期間使わないとインクが乾燥して目詰まりすることがあります。

レーザープリンターが向いている人は以下になります。

  • モノクロ文書を大量に印刷する人向け
  • 印刷速度が速く、インクが乾かない
  • ランニングコストが安い

トナー(粉状のインク)を使って印刷する方式で、文字がくっきり印刷され、にじみにくいのが特徴。ビジネス用途やモノクロ文書を大量に印刷する人に向いています。ただし本体価格はインクジェットより高めで、カラー印刷はやや苦手です。

レーザープリンター インクジェットプリンター
特徴 ・高速での印刷が可能
・大量印刷ができる
・印刷コストが抑えられる
・滲みが起きにくく、文字や資料などの印刷が得意
・サイズがコンパクト
・消費電力が少ない
・価格が安価
・色の再現性が高く、写真などのカラフルなプリントが得意

本体サイズはどのくらいか

プリンターを選ぶ際には本体のサイズ感も重要なポイントとなります。プリンターは比較的大きな機器であるため、設置スペースに限りがある場合はコンパクトなモデルを選ぶことが必要です。また設置場所を変更する可能性も考慮し、軽量でコンパクトなプリンターを選ぶことも大切です。

さらに設置場所を決める際には用紙トレイや前面扉などの開閉スペースも考慮し、快適に使用できる場所を選ぶようにしましょう。

用紙のサイズはどこまで利用できるか

用紙サイズの対応範囲も重要なポイントです。

家庭用や一般的な資料印刷であれば、A4サイズで十分ですが、POP作成やプレゼンテーション用の図面を印刷する場合は、A3サイズの対応が必要になることもあります。

特にデザイン関連や建築、不動産業界の会社では、A3サイズまで印刷可能なプリンターを導入していることが多いです。
また全てのプリンターがカラー印刷に対応しているわけではなく、モノクロ印刷専用の機種も存在するため、購入前にしっかり確認することが大切です。

搭載機能に何があるか

複合機には主にプリント、コピー、スキャン、ファクスの4つの基本機能が搭載されています。このようにコピー機能だけでなくさまざまな機能が一つに集約された機器を「複合機」と呼びます。

プリント機能はほぼすべての複合機に標準搭載されていますが、コピー、スキャン、ファクス機能は機種によって搭載されていたり、されていなかったりする場合があるので使用目的に応じて必要な機能が備わった複合機を選ぶことが大切です。

仕事で大量の書類をPDF化したい場合はADF(自動原稿送り装置)が搭載されている機種を選ぶと効率よく作業が進みます。またタッチパネル機能があれば直感的に操作できるため、誰でも簡単に使用できる点が便利です。

スマホ連動機能はあるか

以前はプリントする際にパソコンとUSBケーブルで接続して印刷するのが一般的でしたが、現在ではWi-FiやBluetooth接続に対応したプリンターが主流となっています。

これにより電波が届く範囲内であれば、自由にプリンターを設置できるようになり、便利です。またWi-Fiがなくてもスマホとプリンターを直接接続して印刷できる機種もあるため、どんな環境でも安心してプリントが可能です。

印刷速度がどれくらいか

プリンターを選ぶ際に印刷速度は非常に重要なポイントとなります。印刷速度が遅いと特に大量の印刷を行う際に時間がかかり、効率が悪くなります。

家庭用や少量の印刷の場合、 1ページあたりの印刷速度が5~15ページ程度であれば十分です。カラー印刷や写真の印刷も含めて、通常の印刷ならこの範囲で問題ないでしょう。

オフィスやビジネス用途で大量に印刷する場合であれば高速印刷が求められるため、20ページ以上/分の速度を持つプリンターを選ぶと作業効率が向上します。

しかし高い印刷速度を求めると印刷品質が多少犠牲になる場合もあるので必要な品質と速度のバランスを取ることが大切です。

それぞれのメーカーの人気機種とインク料金

キヤノン

機種名 PIXUS | XK120 PIXUS | XK130 PIXUS | TS8830 PIXUS | TS5430 PIXUS TS8730
価格帯 39,050円 42,900円 40,150円 13,750円 30,250円
純正インク価格 XKI-N21(BK/C/M/Y)+XKI-N20
3,880円
BCI-331(BK/C/M/Y/GY)+BCI-330
8,140円
BC-361XL 3色カラー
3,460円
BCI-331(BK/C/M/Y/GY)+BCI-330
8,140円
互換インク価格 3,250円 5,470円 2,800円 5,470円
プリンターの特徴 ・タッチパネル搭載で
操作性に優れている
・仕事、学習、趣味など
シーンごとにカスタマイズ可能
・繰り返し学習に便利な
「カラー消去コピー」搭載
・スマホからの多彩な
プリントが楽しめる
・置き場所や用途に合わせて
給紙口が選べる
・L判写真の印刷スピード
が約10秒
・自動両面プリント機能が
搭載されている
・コンパクトなデザイン
・置き場所や用途に合わせて
給紙口が選べる
・仕事、学習、趣味など
シーンごとにカスタマイズ可能

エプソン

機種名 EW-M754TW EW-M757TB EP-817A EW-456A EW-056A
価格帯 46,750円 50,270円 31,350円 11,180円 9,000円
純正インク価格 TAK-4CL
3,600円
KAK-6CL
6,050円
MED-4CL
4,378円
互換インク価格 1610円 1610円 4,800円 2,640円
プリンターの特徴 ・ボトルを挿すだけでインク
を簡単補充
・5色インクで写真も文書
もキレイ
・スタイリッシュな
本体デザイン
・スマホにある写真や文章
を即プリント可能
・6色インクで写真も文書
もキレイ
・コンパクトなデザイン
・自動両面プリント搭載
・どんな環境でも無線LAN
設定が簡単
・文字に強い顔料
ブラックインクを採用
・AIスピーカーに対応して
おり音声プリント可能

ブラザー

機種名 DCP-J528N DCP-J928N MFC-J739DN MFC-J7300CDW MFC-J7100CDW
価格帯 19,250円 24,200円 33,550円 63,250円 45,650円
純正インク価格 LC411-4PK 4パック
4,700円
LC412-4PK 4パック
4,352円
互換インク価格 3,380円 7,500円(大容量タイプのみの扱い)
プリンターの特徴 ・便利な自動両面プリント
・隅々まで使い心地にこだわった
ストレスフリー設計
・A4最大20枚まで
まとめてスキャン
・2段構造でA4とはがきを
同時にセット可能
・電話機能がついている
・みるだけ受信」で用紙代を
節約 「みてから送信」で
誤送信を防止
・高速プリントや大量印刷
に対応可能
・自動両面プリント機能搭載
・インクジェットで約30万
ページの高耐久を実現
・USBメモリで
ダイレクトプリントできる

hp

機種名 CZ993A#ABJ E3E03A#ABJ CZ992A#ABJ 6WD16A#ABJ Z4B27A#ABJ
価格帯 30,100円 11,609円 41,100円 24,500円 18,300円
純正インク価格 HP 62
3,550円
934XL
5,320円
HP 62
3,550円
HP67 HP67XXL
5,990円
HP63XL ブラック+カラー
6,204円
互換インク価格 - 4,980円 - 5,570円 4,010円
プリンターの特徴 ・コンパクトでカバンにも
入れられる
・外付けバッテリで
長時間稼働
・新開発の全⾊顔料インクで
レーザープリンターに匹敵する
シャープな画質
・コンパクトなのにスキャン
もコピーも可能
・使わないときは
引出し収納できる
・直感的に操作することが
できる
・ADF(⾃動原稿送り装置)
標準搭載
・スマホアプリで楽々操作
・配線も設置もらくらく。
コンパクトなプリンター

互換インクは正規インクとはどう違う?

純正インクと互換インクの大きな違いは「価格」と「保証・サポートの有無」の2点です。

互換インクは純正インクに比べて非常に安価で、半額以下で購入できることがほとんどです。例えばインク革命.comではCanonの「BCI-381+380 シリーズ」のインクが純正価格16,806円のところ、5,090円と70%以上もお得に購入できます。(BCI-381XL(BK/C/M/Y/GY)+BCI-380XLPGBK 6色マルチパック大容量+大容量顔料ブラック)

また純正インクを使うことでメーカー保証が適用されるケースが多いですが、互換インクを使用すると保証対象外となり、有償修理が必要になる場合があります。さらに純正インクはメーカーのサポートやアフターサービスを受けられることがあるのに対し、互換インクには基本的にそのようなサポートがありません。そのため互換インクを選ぶ際は、製品自体に保証が付いているかどうかも確認しておくと安心です。

互換インクのメリットとデメリット

メリットとデメリットをそれぞれ紹介します。

メリット

  • 価格の安さ
    純正インクよりも50〜70%OFFでインクを購入できる場合が多い。
  • 近年は品質の保証もされている
    近年の互換インクは品質が向上しており、純正品と遜色ない発色や耐久性を持つものも多い。
  • 環境への配慮
    一部の互換インクメーカーはリサイクル素材を使用しており、環境にやさしい製品となっている。
  • 種類が豊富さまざまなメーカーから販売されており、純正品が販売終了した場合でも手に入りやすい。

デメリット

  • プリンター保証が効かない場合がある
    互換インクを使用すると、プリンターのメーカー保証が無効になってしまう場合がある
  • 発色や耐久性の差がある
    メーカーや製品によっては、色合いが純正インクと異なることや、耐水性・耐光性が劣る場合がある
  • インク詰まりなどの故障のリスク
    質の低い互換インクを使用すると、プリンターにインク詰まりを引き起こしたりして、故障させてしまうリスクがある

互換インクの選び方

互換インクの選び方には5つあります。

  • インクやプリンターの補償があるかどうか
  • 信頼できるメーカー・販売店か
  • プリンターの対応機種を確認
  • 価格帯がどれくらいか
  • 発色・耐久性をチェック

インクやプリンターの補償があるかどうか

保証には 「プリンター本体の保証」 と 「互換インク自体の保証」 の2種類があります。

プリンター本体の保証では互換インクが原因でプリンターに不具合や故障が発生した場合、インクメーカーが修理費用の負担や代替機の提供を行うことがあります。
互換インクの保証では、インクのかすれや印刷不良などのトラブルが発生した際に交換や返品対応を受けることができます。

互換インク自体の保証を設けているメーカーは多いですが、プリンター本体の保証を提供しているメーカーは少数です。

購入の際はどのような保証が付いているかを必ず確認することが大切です。

信頼できるメーカー・販売店か

品質が不安定なものもあるため、実績のあるメーカーや販売店から購入するのが安心です。

インク革命は会員数46万人、販売実績本数1,300万本と実績が豊富です。

さらに購入する前に口コミやレビューも必ずチェックしましょう。
インクの良し悪しだけでなく配送の速さやサイト自体の使いやすさ、利用した会社のサービスが良いか等さまざまな観点からの意見が全て記載されています。

インクを選ぶ際には実際の声がかなり参考になります。たくさんある口コミから精査して、プリンターや利用頻度に1番合うものを見つけ出してください。

プリンターの対応機種を確認

互換インクを選ぶ際は使用しているプリンターのメーカーに対応したものを選ぶことが重要です。

例えばエプソンのプリンターにはエプソン対応の互換インク、キヤノンのプリンターにはキヤノン対応の互換インクが必要となります。すべての互換インクがすべてのプリンターで使えるわけではないため、注意が必要です。

購入前には必ずプリンターの型番を確認し、適合する互換インクを選びましょう。

価格帯がどれくらいか

購入時にはどれだけお得に購入できるかも重要なポイントです。

互換インクは純正インクに比べて半額以下で手に入ることが多く、大幅なコスト削減につながります。

ただし価格が安いほど良いというわけではありません。保証の有無や、レビュー・口コミの評価もしっかり確認することが大切です。

発色・耐久性をチェック

互換インクを選ぶ際には品質の違いに注意が必要です。品質は発色の良さ・耐水性・耐光性・目詰まりしにくさによって大きく変わります。印刷の仕上がりやプリンターの寿命にも影響を与えるため、安さだけでなく品質にもこだわり、信頼できるメーカーのインクを選ぶことが大切です。

おすすめの互換インクサイト5選

おすすめ順にインクサイトを紹介して行きます。

 

 

 

サイト名 インク革命.com インクナビ インクのチップス JIT インクパークス
互換インクの保証 返金・交換:1年間 返金・交換:2年間 返金:1年間 無期限保証 返金・交換:1年間
プリンター本体の保証 修理代の支払い:1年間 新品プリンター交換かメーカー
修理保証のどちらか選べる
修理代・代替プリンター
の手配:1年間
無償で修理保証 なし
送料 4,000円以上で送料無料 3,000円以上で送料無料 3,500円以上で送料無料 3,500円以上で送料無料 ゆうパケットで送料無料
対象メーカー
・Canon
・EPSON
・brother
・hp
・Canon
・EPSON
・brother
・hp
・Canon
・EPSON
・brother
・hp
・RICOH
・Canon
・EPSON
・brother
・hp
・RICOH
・Canon
・EPSON
・brother
・hp
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

インク革命.com

参考価格 Canon
BCI-381xl+380xl(6色):4,370円/純正より70%OFF
EPSON
IC6CL80L とうもろこし(6色):3,360円/純正より62%OFF
対象メーカー Canon、EPSON、brother、hp
互換インクの保証 返金・交換:1年間
プリンター本体の保証 修理代の支払い:1年間
納期 19時までの注文で即日出荷
送料 4,000円以上で送料無料

インク革命.comはCanon、EPSON、brother、hp4社のインクカートリッジを取り扱う通販サイトです。

純正品と比べて50%以上OFFと安い商品ばかりですが、安価なだけでなく、「ISO9001」と「ISO14001」の認証を取得しており、品質にも自信があります。

また1番のポイントはインク・トナー購入商品の保証とプリンター本体の保証2つが1年間付いていることです。この2つがついていれば万が一の際に安心ですね。

さらに19時までに注文すれば、最短で翌日にはインクを届けてくれます。関東にお住まいの場合、朝の9時までに注文すれば、なんと当日に届けてくれるので、急ぎで欲しい人にはおすすめです。

詳細はこちら

インクナビ

インクナビのインクはなんと2年の保証つき!正常に印刷できない場合以外にもプリンターを買い替えてインクが不要になった際も新しいインクに交換してくれます。

ただ互換インクの正常稼働率は99.9%とかなり良いので安心して使うことができます。

またプリンターの保証もしっかりついており、新品のプリンターを提供してもらえるプランかメーカー修理代の保証をしてくれるプランの2つから選べます。それぞれメリット・デメリットがあるので自身にあった方を選ぶようにしましょう。

参考価格 Canon
BCI-381+380/6MP:3,687円/純正より50%OFF
EPSON
IC6CL80L とうもろこし(6色):4,767円/純正より46%OFF
対象メーカー Canon、EPSON、brother、hp
互換インクの保証 返金・交換:2年間
プリンター本体の保証 新品プリンター交換かメーカー修理保証のどちらか選べる
納期 営業日12時までの注文で当日発送
送料 3,000円以上で送料無料

詳細はこちら

インクのチップス

インクのチップスはISO 14000とISO 9001認定工場で製造しているので品質には自信があります。また提携工場では世界的に統一されたトナーカートリッジの品質基準であるSTMCに合格・取得しているので安心して利用することができます。

ただ不具合があった際にどうしよう…という方でも心配しなくて大丈夫なように全てのインクには1年間保証がついています。さらに万が一購入した商品の使用が原因でプリンターが故障した場合、保証期間、保証規定に基づき、修理代・代替プリンターの手配等で対応をしてくれます。

また17時半までの注文は土日祝でも当日出荷してくれるので、インクが足りなくなってしまう!という時でも焦らずに済みます。

参考価格 Canon
BCI-381xl+380xl/6MP:2,880円/純正より77%OFF
EPSON
IC6CL80L とうもろこし(6色):1,600円/純正より80%OFF
対象メーカー Canon、EPSON、brother、hp、RICOH
互換インクの保証 返金:1年間
プリンター本体の保証 修理代・代替プリンターの手配:1年間
納期 17時30分までの注文で最短当日出荷
送料 3,500円以上で送料無料

詳細はこちら

JITインク

JOTのインクカートリッジは使い終わった純正インクカートリッジを回収し、クリーニングやインクの充填をして再度利用できるようにしたリサイクルインクです。
そのため地球環境に貢献した商品であるとともに、純正品と同等の高い品質を実現しています。

またインクカートリッジには「品質完全保証」があり、インクの不具合の可能性がある場合は、交換用のインクと返却用の着払い封筒が送付されます。さらにジットのインクが原因でプリンターが故障した際には、無償で修理保証をしてくれます。

参考価格 Canon
BCI-381+380/6MP:5,950円/純正より20%OFF
EPSON
IC6CL80L とうもろこし(6色):6,450円/純正より28%OFF
対象メーカー Canon、EPSON、brother、hp、RICOH
互換インクの保証 無期限保証
プリンター本体の保証 ジットのインクが原因でプリンターが故障した際には、無償で修理保証してくれる
納期 平日15時までの注文で最短即日発送
送料 3,500円以上で送料無料

詳細はこちら

インクパークス

インクパークスはISO 9001とISO 14001を取得している工場でインクを生産しているので、高品質な製品を提供してくれます。また工場で生産してから販売するまでに中間の卸売業者を挟んでないことから、金額もかなりリーズナブル。低価格かつ高品質な互換インクを利用することができます。

さらに3万円以上の購入で5%OFF、5万円以上の購入で7%OFF、8万円以上の購入で8%OFFと、購入金額に応じて割引率がどんどんアップしていきます。
商品購入代金3,000円引用注文の方に好きな黒インク1本をプレゼントしてくれたりと、お客様への嬉しいサービスが満載です。

サイトもかなり利用しやすく、自身が使用しているプリンターを登録すると対応しているインクの一覧がトップページに表示されるので、欲しい商品をスムーズに探せます。一度登録すればあとは手間なく注文でき、とても便利です。

参考価格 Canon
BCI-381xl+380xl/6MP:3,420円/純正より69%OFF
EPSON
IC6CL80L とうもろこし(6色):2,320円/純正より71%OFF
対象メーカー Canon、EPSON、brother、hp
互換インクの保証 交換・返金:1年間
プリンター本体の保証 なし
納期 15時までの発注で当日発送
送料 ネコポスで送料無料

詳細はこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか?

プリンターを製造するメーカーは数多く存在し、それぞれに特徴や性能の違いがあります。

「どこのブランドのプリンターを買うか」も大事かもしれませんが写真印刷ならインクジェット、文章印刷ならレーザープリンターといった使用用途に合ったタイプを選ぶことが、自分に最適なプリンターを見つけるポイントとなります。

また純正じゃないインクは不安…と感じていた方も、今回の記事を読んで互換インクの利便性やコストパフォーマンスの良さに気づかれたのではないでしょうか? 

「プリンター本体が壊れてしまうのではないか」「型がしっかり合わないのではないか」という不安も信頼できる互換インクメーカーを選べば問題ありません。

自宅や職場のプリンターに合う最適な互換インクを選ぶことで、コストを抑えながら快適に印刷することができます。ぜひ、ご自身にピッタリのプリンターと互換インクを見つけて、賢く活用してみてください!

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