バーチャルオフィス渋谷区住所が使えるおすすめ10社【タイプ別で比較（住所のみ・法人登記・会議室あり）】

昭和生まれの人にとっては渋谷はファッションと若者の街というイメージが強いかもしれませんが、現在の渋谷は買い物をするための繁華街だけでなくグーグルのオフィスが立つなどビジネス地としての側面も強くなってきています。

渋谷区にオフィスを構えている会社は多くグーグルの他にも「GMO」や「サッポロビール」「ドトール」など多くの有名企業が本社を渋谷区に構えています。特にグーグルなどに見られるようにIT系の企業に人気でスタートアップを目指す人には人気の場所といえます。そのためバーチャルオフィスの種類が多くどう選べばよいか悩んでしまう人も多いのではないでしょうか？

今回は「サービス内容の違い」の注目しておすすめのバーチャルオフィス会社を紹介していきます。

サービス内容の違いでバーチャルオフィス比較

渋谷のバーチャルオフィスの特徴として以下のような３タイプのバーチャルオフィスがあります。

この3つのタイプ別で会社を比較しています。

渋谷バーチャルオフィスの料金相場は？

サービス内容の違いで料金帯は全く異なるものになります。タイプ別の渋谷区のバーチャルオフィス料金相場は下の表のようになります。

超格安と呼ばれるバーチャルオフィスは①のタイプとなります。このプランでは法人登記NGとしている会社が多いため、法人設立を考えている人は誤って申込んでしまわないように注意して下さい。

法人登記を考えている人は②以上のプランが必要です。法人化すると法人住所に役所や銀行などからの手紙などが届くので「郵便転送」サービスはマストで必要となります。銀行審査のポイントとして見られることもありますので法人登記OKでも「郵便転送」がついていないバーチャルオフィスは避けましょう。

会議室やラウンジなどの打ち合わせスペースを時間貸しもしくは使い放題のバーチャルオフィスもあります。専用の個室を用意している賃貸オフィスと遜色ないもしくは賃貸オフィスよりも快適？なバーチャルオフィスもあります。このクラスになってくると全国に店舗がある会社などではどの店舗の会議室スペースも利用可能だったりもするので賃貸オフィスにはないサービスを提供しているのであえてバーチャルオフィスを選択する中大規模の会社などの利用も多く、高級バーチャルオフィスと呼ばれる最上級のものになってきます。

「個人事業主向けの住所貸しのみ」で1,000円以下格安バーチャルオフィスおすすめ3社

「個人事業主向けの住所貸しのみ」とは、HPや名刺など記載する用の住所として使用することができる住所のことです。

法人登記はNGとしている会社が多いですが、その分料金は1,000円以下などの超格安の料金帯のここ1年ほどで誕生した新料金帯のバーチャルオフィスサービスです。

利用者の特徴としては個人事業主のネットショップ運営者やアーティスト、士業士などが多い。

◎ネットショップ・個人事業主向け住所利用のみのおすすめバーチャルオフィス

サービス名	公式サイト	月額（年契約）	月額費以外（初期）	アドレス	法人登記	その他
GMOオフィスサポート		660円/月	なし	・渋谷区道玄坂 ＜渋谷以外の住所＞ └都内4か所/横浜/大阪/京都/名古屋/福岡博多/	NG （登記は1,650円～プランから）	月額3か月分無料キャンペーン中 最低12カ月契約
DMMスマホオフィス		660円/月	10,500円 （保証金＋入会金）	・渋谷区渋谷 ＜渋谷以外の住所＞ └大阪梅田/名古屋/福岡天神	NG （登記は1,650円～プランから）	最低12カ月契約
バーチャルオフィス1		880円/月	5,500円	・渋谷区道玄坂 ＜渋谷以外の住所＞ └広島	OK	最低12カ月契約

ネットショップやフリーランスといった方が多く利用するということあり、おすすめの会社3社中2社が大手IT会社のGMOオフィスサポートとDMMスマホオフィスとなりました。これらの会社は単純に料金が安いだけでなく、契約者への特典が豊富なども魅力です。

DMMスマホオフィスでは月額660円のプランに契約するだけで、oVice※の月5,500円のBasicスペースをずっ～と無料で利用できるなどの特典が豊富です。GMOオフィスサポートやDMMスマホオフィスの会員特典については後で各社の詳細説明で一覧でまとめていますので参考にしてみて下さい。

※oViceとは、アバターで交流する2 次元のバーチャル空間サービス。コミュニティを作りたい方やオンライン会議用としても人気のサービスです。

法人向け必要最低限プラン「法人登記」＆「郵便物を転送してくれる」バーチャルオフィスおすすめ3社

法人登記としてバーチャルオフィスを利用する際には「法人登記OK」と「郵便物を転送していくる」の２つのサービスが最低限必要となります。

銀行口座の開設時にバーチャルオフィスに届いた郵便物が確実に事業主のもとに届くのか？ということを見ている銀行もあるため「郵便物転送サービス」は法人登記を考えている場合には必要なサービスとしてチェックしておきましょう。

◎【登記登記】＆「郵便物転送」がOKなおすすめバーチャルオフィス

サービス名	公式サイト	月額（年契約）	月額費以外（初期）	アドレス	転送タイミング	その他
バーチャルオフィス1		880円/月	5,500円	・渋谷区道玄坂 ＜渋谷以外の住所＞ └広島	週1回	最低12カ月契約
レゾナンス		990円/月	5,500円	・渋谷区神宮前 ＜渋谷以外の住所＞ └浜松町/銀座/新宿/横浜	月1回	月額3か月分無料キャンペーン中（2023年1月31日まで）
GMOオフィスサポート		1,650円/月	なし	・渋谷区道玄坂 ＜渋谷以外の住所＞ └都内4か所/横浜/大阪/京都/名古屋/福岡博多/	月1回	月額3か月分無料キャンペーン中 最低12カ月契約

会議室やラウンジ、個室があるバーチャルオフィスおすすめ6社

バーチャルオフィスを使っていて「御社でお打合せを…」と言われると普通は困ってしまうかもしれませんが、そんなときに便利な会議室やラウンジ、さらには個室などを用意している会社もあります。

会議室やラウンジといったスペースを持つバーチャルオフィスは老舗が多く複数店舗を運営している会社が多く、どこか1拠点をバーチャルオフィスとして契約すると全店舗の会府議室やラウンジも利用できます。出張が多い会社などの全国の店舗を利用できるというメリットがあるので、通常の賃貸オフィスとは別に支店として契約している会社もあるほどの高級バーチャルオフィスです。

◎会議室・ラウンジが利用できるバーチャルオフィス

サービス名	公式サイト	月額（年契約）	月額費以外	アドレス	法人登記	その他
UNITED-Office		2,310円/月	6,600円	・渋谷区渋谷 ・渋谷区神宮前 ＜渋谷以外の住所＞ └銀座/南青山/虎ノ門/西新宿/池袋/日本橋	OK	全9店舗の会議室利用可
アントレサロン		4,180円/月	なし	・渋谷区神宮前 ＜渋谷以外の住所＞ └東京6店/横浜2店/大宮	OK	全9店舗の会議室利用可
カスタマープラス		4,455円/月	なし	・渋谷タワー ・渋谷プラス ＜渋谷以外の住所＞ └都内9店	OK	全11店舗の会議室利用可
ワンストップ		9,790円/月	10,780円	・渋谷区桜丘町 ・渋谷区恵比寿 ＜渋谷以外の住所＞ └全国39店舗	OK	全34店舗の会議室利用可
エキスパートオフィス		20,000円/月～	月額費の1か月分	・渋谷区道玄坂 ＜渋谷以外の住所＞ └都内4か所/横浜/大阪/京都/名古屋/福岡博多/	月1回	ラウンジor会議室の利用方法詳細はこちら
Regus		20,700円/月～	要問合せ	・渋谷区内12店舗 ＜渋谷以外の住所＞ └全国170拠点	OK	全170店舗の会議室利用可

渋谷区おすすめバーチャルオフィス会社の詳しいプラン内容

GMOオフィスサポート：法人登記OKで郵便物転送コミコミ最安値バーチャルオフィス

GMOオフィスサポートは大手GMOグループが展開するバーチャルオフィスサービスです。法人登記OKで郵便転送もしてくれるバーチャルオフィスを探しているときにはGMOオフィスサポートがおすすめです。法人登記をすると地方自治体などからの年に数回は書類がきますのでサービス内容と月額料金のバランスを考えるともっともおすすめのバーチャルオフィスです。郵便物の届く頻度が「月1」「隔週」「週1」の3タイプの用意があります。設立間もない場合には「月1」、ビジネスが活性化してきたら「隔週」などへのグレードアップといった具合に利用することができます。

★★各プラン現在3か月分の利用料無料キャンペーン中

◎法人登記なし＆郵便転送なしプラン

法人登記なしで郵便転送なしといった住所利用のみの方向けのプラン。ネットショップや特商法の記載用のプランとなります。月額料金が月660円の格安料金体で渋谷、新宿、銀座、青山、秋葉原、横浜、名古屋、大阪梅田、京都、福岡博多といった住所を利用することができる。郵便物の転送はないが東京圏のオフィスは渋谷オフィスで手渡しで受け取ることが可能です。

GMOオフィスサポートは1年契約となりますが、現在3か月分の月額料金無料キャンペーン中なので9か月分の5,940円で1年間利用することができます。

GMOオフィスサポート公式サイト

DMMバーチャルオフィス：oViceがずっと無料で使える。

DMMバーチャルオフィスは大手IT会社DMMが運営するバーチャルオフィスです。料金プランは法人不可の「660円プラン」、法人登記OK＆郵便転送なしの「1,650円」、法人登記OK＆郵便転送あしの「2,530円」の3プラン。DMM会員になるとオンラインMTGやコミュニティ作りなどに便利なoVice（オヴィス）のベーシックプラン（通常5,500円）が無料でずっーと利用することができます。

DMMバーチャルオフィス公式サイト

バーチャルオフィス１：月880円で登記OK、郵便転送・会議室ありの高コスパバーチャルオフィス

バーチャルオフィス１は渋谷と広島の2店舗を運営している会社です。渋谷店舗は2022年7月1日道玄坂にオープンしたばかりなので室内はきれいな内装になっています。渋谷駅からも近い立地のオフィスを月額880円（年契約一括前払い料金）で提供しています。月額1,000円以下では珍しい「法人登記OK」「郵便転送（週1回）」「会議室あり」の3つのサービスをこの料金で受けることができるコスパの高いバーチャルオフィスです。また、渋谷店の会議室は24時間利用が可能。

バーチャルオフィス１公式サイト

レゾナンス：1万社以上が選択した大手バーチャルオフィス

レゾナンスは創業6年ながら都内4店舗、横浜1店舗を構え、1万社以上が使う大手バーチャルオフィス会社です。サービスの特徴として会員はどの店舗の会議室でも通常料金よりも安く利用することができるのが特徴です。渋谷の他には「浜松町」「新宿」「銀座」「横浜」に店舗を持っているのでどこの会議室でも利用できるサービスは東京を中心に仕事をされている方にとても便利オプションサービスです。

レゾナンス公式サイト

UNITEDオフィス：利用者の4割が士業士。士業の方におすすめのバーチャルオフィス

UNITEDオフィスの魅力は会社設立・運営に必要なオプションメニューが豊富に用意されている点です。特に会議室などのスペースが必要という人にはおすすめで、都内に8か所ある会議室スペースをどこでも利用することができます。「いつか使うかも」といった機能がすべて用意されているバーチャルオフィスとなるので会社の成長とともに必要なものを追加することができるのが特徴のバーチャルオフィスです。

また、UNITEDオフィスの利用者の4割が士業士という士業に強いバーチャルオフィスです。

UNITEDオフィス公式サイト

アントレサロン：ビジネス関連情報や人脈形成などのサポートが欲しい人におすすめ

アントレサロンはバーチャルオフィスだけでなくレンタルオフィスとしての提供している会社です。そのまま会員のビジネスに役立つ情報発信や会員間の人脈形成のためのイベントなどにも力を入れていて、単に住所借りだけでなくビジネス上の人脈を広げたいという人におすすめのバーチャルオフィスです。レンタルスペースも同時運営しているので士業士の方の利用も多い。

バーチャルオフィスプランよりも東京、埼玉、神奈川のレンタルスペースをどこでも自由に使えるフリーデスクプランがおすすめです。

カスタマープラス：自己所有物件6件。安心感のあるバーチャルオフィス会社

バーチャルオフィスの多くは転貸での貸出が多く物件のオーナーは別というのが一般的です。そのためバーチャルオフィス会社が倒産や家賃未払いなどがあると利用者もオフィスを利用できなくなってしまいます。カスタマープラスは11拠点のうち6拠点が自己所有物件でバーチャルオフィスを運営しているので安心して利用することができます。

カスタマープラス公式サイト

ワンストップビジネスセンター：上野・五反田・麻布十番・吉祥寺アドレスを使いたい人におすすめ

ワンストップビジネスセンターは全国に41店舗、東京都内でも22店舗を展開する大手。特に「上野」「五反田」「吉祥寺」「麻布十番」の住所で法人登記をしたいという人におすすめの会社です。会員は他の店舗の会議室も1時間1,000円で利用できるので都内の移動が多い人にはおすすめです。

また、不満点があれば30日間の完全返金保証制度があるので安心です。

ワンストップビジネスセンター公式サイト

エキスパートオフィス：高級感のあるフレキシブルオフィス

エキスパートオフィスは安田財閥の流れをくむ東京建物が運営するフレキシブルオフィスです。バーチャルオフィスの他にレンタルオフィスやコワーキングも提供しています。

バーチャルオフィスでの料金プランは「ライト」「スタンダード」「プレミアム」の3種類が用意されています。ラウンジや会議室の利用は「スタンダード」以上のプラン契約が必要となります。

エキスパートオフィス公式サイト

リージャス：国内170拠点の会議室の利用が可能な高級バーチャルオフィス

リージャスは本社がスイスにある世界的なワークスペース提供会社です。バーチャルオフィスとして住所利用可能な店舗はすべてコーワキングや専用個室などのサービスも持っているので登記変更なしで事務所をグレードアップしていくことが可能。会員になると国内の170拠点だけでなく120か国で展開するリージャスのビジネスラウンジを利用することができるというメリットがあり、賃貸型のオフィスとは別にリージャスの会員になる会社も多くあるほどサービス内容は充実しています。

リージャス公式サイト

バーチャルオフィス選びで大切なこと

在宅ワークの高まりとともにバーチャルオフィスを利用する人は増えているのでバーチャルオフィス会社自体の数も増えてきていますが、バーチャルオフィスの業界は数百円単位の熾烈な競争をしています。数年後には多くの会社が消えてしまっている可能性もあります。

バーチャルオフィスを選ぶ際には安いだけでなく安心できる会社かどうかというのも重要です。急に倒産して住所が使えなくってしっては大変です。住所が使えなくなってしまうと登記住所の変更やHPの変更など時間と労力がかかってしまうからです。信頼できるバーチャル会社を選ぶようにしましょう。

契約前に「どんなオフィスが必要」かを確認しましょう。

バーチャルオフィス選びを開始する前にとても大切なのが「なぜバーチャルオフィスが必要なのか？」ということです。バーチャルオフィスは住所を貸してくれるサービスですが、住所貸し以外に様々なオプションサービスを提供している会社がほとんどです。その理由は利用者の「住所を必要としている理由」に合わせているためです。

バーチャルオフィスを必要としている理由について以下の簡単なセルフチェックを行ってみて下さい。

①個人利用目的 OR ビジネス利用目的

私書箱のように個人利用を目的としている場合、郵便物や宅配便を自宅とは別の場所に届けて欲しいという目的の方は「登記」などの必要はありませんので、郵便物・宅配便の転送や受取代行を行ってくれるバーチャルオフィスを探しましょう。また、郵便物や宅配便が届くと通知があるところや転送だけでなく手渡しでの受け取りができるバーチャルオフィスかどうかを確認しましょう。最近は転送しか用意していないバーチャルオフィスが多く、自宅に直接届けているのとあまり変わらないかもしれません。

ビジネスを目的にバーチャルオフィスを検討している人の場合、ビジネスの規模や形態によってバーチャルオフィスを選ぶポイントが変わってきます。「②個人事業主OR法人名義」の記事へ進んでください。

②個人事業主 OR　法人名義（将来的に法人化を検討している人含む）

個人事業主としてバーチャルオフィスの利用を検討している場合、バーチャルオフィスを選ぶポイントは「料金」と「住所」のみを意識して探すとよいでしょう。名刺やネットショップへの使用となるのでオプションメニューなどについてはそこまで意識する必要もありません。

法人名義、法人化を検討している人の場合、最低限必要となるサービスとしては「登記可能」と「郵便転送」の２つが必要です。住所貸しはしてくれるが登記はNGや登記利用する際にはプランアップが必要なバーチャルオフィスが多いです。また、郵便転送サービスがない会社での法人利用はおすすめしません。郵便転送サービスがないバーチャルオフィスの場合、法人名義の銀行口座開設などの難易度が上がるので避けましょう。

関連ページ

③オフィスについて、完全不要 OR 今は不要 OR 将来的に必要の3段階で考える

バーチャルオフィスを検討している人の多くは賃貸のオフィスがそもそも不要であったり、家賃のコストを圧縮を目的にしている人も多いかもしれません。そんな人の中には会社立ち上げ初期はコストなるべくかけたくないといった、将来的には人員を増やして事務スペースを必要とする人、そうでない人もいるかと思います。

法人登記を行ってから住所を変更するというのはコストや労力がかなりかかります。登記移転では数万円のコストが掛かったり、HPの変更や取引先への住所変更の連絡などが実際に必要となります。オプションが少ないバーチャルオフィスを選択してしまうと、解約、新しいバーチャルオフィス探しなどがかかってしまうので、利用開始前から事務所についても3段階で自分のタイプを理解しておくとよいでしょう。

完全に不要（将来的にも事務所はいらないという人）

バーチャルオフィスの法人として最低限の必要となる「法人登記」と「郵便転送」のサービスがあることを確認できれば問題ない。

今は不要（将来的にも事務所検討もあり）

将来ビジネスが拡大すれば賃貸型のオフィスを選択することもあるかもしれませんが、ビジネス内容として在宅やリモートワークがメインとなるようであればコワーキングスペースのようなフリースペース型の事務スペースを持つバーチャルオフィスを選択することもありです。コワーキングスペースを併設型のバーチャルオフィスの多くは利用時間に応じて料金がかかるタイプが多いので無駄なコストが掛かることがありません。

将来的にも事務所は必要

現時点でも必要という人は個室タイプを用意しているワークスペース提供型を活用することがおすすめです。バーチャルオフィスというよりも一般にはレンタルオフィスなどと呼ばれるタイプです。住所を貸してくれるもの全般をバーチャルオフィスと呼ぶこともありますが、専有的なスペースを提供しているものはレンタルオフィスなどと表記していることが多いので確認してみて下さい。

レンタルスペースでも賃貸で事務所を借りるより安く、駅からの立地も良いところが多いです。

まとめ

渋谷住所のバーチャルオフィスを〇社ご紹介しました。渋谷は人気の地域なのでたくさんの会社がありますが安心して長く使える会社を厳選して紹介しています。最近は在宅ワークの広がりでバーチャルオフィスを利用する起業家が増えているためそれに合わせて会社が増えています。しかし、バーチャルオフィスの料金は安いので経営は大変です。

突然の倒産などに見舞われないように大手の会社を利用することをお勧めします。料金で考えるならGMOやDMM、レゾナンスが特におすすめです。サービス内容で考えるなら全国170か所の会議室が利用できるリージャスなどがよいでしょう。